ニューヨーク発！Bandit Runningが日本で新たなランニングカルチャーを築く

Bandit Runningが日本初上陸

ニューヨーク・ブルックリン生まれの次世代ランニングアパレルブランド「Bandit Running」が、ついに日本の土産に上陸しました。2020年の創設以来、このブランドは「ランナーのための本質的な機能性」と「都会的なスタイル」を見事に融合させ、多くのランナーの心を掴んできました。

ブランドのコンセプト

Bandit Runningは、ミニマルかつ洗練されたデザインが特徴で、街中で普段使いもできるランニングウェアとしても評価されています。独自のハイパフォーマンス素材を使用し、高い通気性、吸湿速乾性、軽量性を兼ね備えています。さらに、このブランドはエシカルな素材選定や地元生産に配慮しており、環境への影響にも気を配った製品づくりを行っています。

創業者の理念と活動

創業者のニック・ウェスト氏は、自身もアスリートであり、NYのランニングコミュニティの中でも重要な存在です。彼は既存のスポーツブランドとは一線を画し、「リアルなランナーの声」を反映させたウェアを追求しています。また、毎週開催されるソーシャルランや各種イベントを通じて、ローカルコミュニティとのつながりを重視しています。

日本でのランニングイベント

Bandit Runningの日本上陸を祝い、無料で誰でも参加できるソーシャルランを開催します。イベントは7月24日(木)、新宿の「downbeat RUNNING」で行われます。参加者はペースを気にせず楽しく走ることができ、イベント前後にはDJによる音楽プレイや、フードとドリンクも用意されているため、思いっきり楽しむことができます。