香港映画『ラブ・ライズ』日本公開決定!
香港映画『ラブ・ライズ』の日本公開が2024年9月4日(金)に決定しました。この映画はヒューマントラストシネマ有楽町などで全国順次公開されます。本作のポスタービジュアルと予告編も本日発表され、期待が高まっています。また、ムビチケの前売券もオンラインで販売が開始されました。
特別試写イベントの開催
公開に先駆け、香港から来日したホー・ミウケイ(何妙祺)監督を招いた「日本語字幕版・完成披露試写イベント」が、映画のロケ地である北海道・札幌市にて開催されます。このイベントには、北海道の映像制作の支援を行った札幌フィルムコミッションも参加し、撮影の裏話や地域への影響についてのトークセッションが行われます。
映画の概要
本作は、国際ロマンス詐欺をテーマにした物語で、年齢差がある52歳の産婦人科医ベロニカ(サンドラ・ン)と26歳の青年ジョー(MCチョン・ティンフー)が、マッチングアプリで心を通わせるストーリーが描かれています。ベロニカは過去の離婚で感情的に痛んだ日々を送り、ジョーは生活に困窮しながら詐欺の世界に身を投じるという設定です。二人は異なる背景を持ちながらも、アプリを通じて意外な形で結びつき、次第に恋に落ちていくことが描かれています。
作品が受けた評価
本作は第43回香港電影金像奨で6部門にノミネートされ、また第61回台湾・金馬奨でも2部門にノミネートされた注目作品です。ホー・ミウケイ監督にとっては嬉しい長編デビュー作であり、彼女は新人監督賞のダブルノミネートも果たしています。物語が展開される中での軽快なロマンスと共に、深いテーマが描かれている点が評価されています。
絵柄と予告編の解禁
公開されたポスタービジュアルは、ベロニカとジョーそれぞれの生活の“嘘”を表現しており、彼らがどのようにして恋に落ちるのか不思議な魅力を放っています。また、予告編では、マッチングアプリを通じて交わされるやり取りや、札幌の美しい風景も映し出され、観客を引き込む構成になっています。コメディと感動が交錯した映像は、映画が持つ深さを感じさせます。
ムビチケ前売券の特典
ムビチケの購入者には特典としてオリジナルスマホ壁紙が二種類提供されます。札幌市電の風景を用いた特典と、日本版ポスタービジュアルを基にしたデザインが用意されています。
映画のキャスト
ベロニカ役には香港映画のコメディエンヌ、サンドラ・ンが、ジョー役には若者に人気のMCチョン・ティンフーが配役されており、彼らの演技からも多くの期待が寄せられています。さらに、他のキャストではステフィー・タンなども出演し、作品の深みを増しています。
『ラブ・ライズ』は、心温まるラブコメディの要素と、現代社会における問題提起を兼ね備えた作品であり、ファンの心を揺さぶる一作として、日本でも大きな話題を呼ぶでしょう。映画の公式サイトやSNSでも、更なる情報が公開される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。