CS放送の「衛星劇場」が、2026年の9月・10月に「VHSを巻き戻せ!俺たちのOVA特集」と題し、視聴者に懐かしいオリジナル・ビデオ・アニメ(OVA)作品をお届けします。この特集は、視聴者がかつての名作に再び触れる絶好の機会です。特に注目されるのは、青山剛昌の短編集がOVA化された作品で、『名探偵コナン』のスタッフとキャストたちが参加しています。9月には、まず『青山剛昌短編集』とその続編『青山剛昌短編集2』が放送されます。
『青山剛昌短編集』は1999年にOVA化され、原作のキャラクターが登場することでファンの間でも高い評価を得ており、物語は「ちょっとまってて」「さまよえる赤い蝶」「夏のサンタクロース」の全3話から構成されています。特に「さまよえる赤い蝶」では、工藤新一が江戸川コナンの父に設定を移すことで、新たな視点を提供しています。
同じく9月3日には『青山剛昌短編集2』が放送され、こちらもファン必見の3本立てで『探偵ジョージのミニミニ大作戦』『プレイ イット アゲイン』『夜空に飛び立つ10個の惑星』が楽しめます。本作には赤ん坊の工藤新一が登場し、名探偵としての片鱗を見せるシーンにも期待が寄せられます。
9月6日夜には、CLAMPの名作『魔法騎士レイアース』を基にしたオリジナルストーリーのOVAも登場し、未知の魅力が感じられます。また、ホラームード満点の『吸血姫美夕』や、謎のチームが繰り広げる学園冒険を描く『トウキョウ・バイス』などもラインナップされており、多彩なジャンルで盛りだくさんな内容です。
10月に入ると、更に魅力的なラインナップが待ち受けています。「幻夢戦記レダ」と「甲竜伝説ヴィルガスト」はそれぞれ、劇場公開されるなどの名作で、その奥深いストーリーやアニメーションが再び視聴者を魅了することでしょう。
特に「幻夢戦記レダ」は、OVA黎明期の作品として知られ、異次元のヒロイックファンタジーを描いています。これに続く「ぷッつんメイクLOVE」では、学生たちのちょっと大胆なラブストーリーが繰り広げられ、そして最後には「プラスチックリトル」で操られる少女の運命を描く緊迫した物語が展開します。
これらの作品は、1990年代の日本のアニメシーンを代表するものばかりであり、当時を知るファンのみならず、新しい世代にも楽しんでもらえる内容です。
「VHSを巻き戻せ!俺たちのOVA特集」の全詳細については、公式ウェブサイトをご確認ください。放送日や各作品の詳しい情報が掲載されています。視聴歴のある方はもちろん、これからOVAに親しみたい方にとっても素晴らしい機会となることでしょう。これら作品の放送をお見逃しなく!