デジタル絵本登場
2026-01-23 12:46:05

子どもの特性に応じたデジタル絵本の開発が実現!

音の出るデジタル絵本が子どもたちの新たな学びを提供



総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校及び東京エアトラベル・ホテル専門学校)は、この度アース・キッズ株式会社とコラボレーションし、子どもたちの多様な特性に応える「音の出るデジタル絵本」を創作しました。これは、子どもたちが触り、聴き、遊びながら学ぶことを促す新感覚の絵本です。実際の制作には、音響芸術科の2年生が参画し、2025年春に始まるプロジェクト型授業「TECHNOSゼミ」の一環として進められました。

デジタル絵本の特徴


このデジタル絵本は、音声やイラスト、遊び要素など多様なコンテンツが組み合わされており、年齢や発達段階に応じて柔軟に利用できるのが特長です。特に、ナレーション機能は子どもたちが自分ひとりでも楽しめるよう工夫されています。音声のバリエーションとして、女声と男声のナレーションを用意し、さらには擬音主体のバージョンと文章主体のバージョンの2つも提供しています。

企画の背景と目的


このプロジェクトは、発達支援療育に関するアース・キッズの知見を活かしつつ、学生たちがビジネス思考や発想力を磨くことを目指して進められました。実際に、アース・キッズの施設「スタジオそら」を訪問し、子どもたちへの支援の実態を学ぶ機会も設けられました。また、保護者や保育士を対象にしたニーズ調査を行い、デジタル絵本がどのように役立つかを探るためのフィードバックを収集しました。

幅広い機能とデザイン


デジタル絵本は、子どもたちが自由に楽しめるようなインタラクティブな仕掛けも盛り込まれています。絵本の中では、動物の影を触ったり、リンゴを渡したりする仕組みがあり、音声ナビゲートによって子どもたちがスムーズに物語に没頭できるように配慮されています。また、配色や音響にも配慮が行き届き、目にも耳にも優しいデザインが施されています。

アース・キッズとテクノスカレッジの連携


アース・キッズ株式会社は、発達支援に特化したサービスを提供しており、「子どもたちのために。以上」という理念のもと、様々なプログラムを展開しています。今回のデジタル絵本制作もその一環として、子どもたちの学びをより豊かにするための新しい試みとなっています。

展開と今後の展望


この「音の出るデジタル絵本」は、2026年1月からアース・キッズが運営する育児・保育・療育総合情報メディア「チャイルドラボ」にてコンテンツ提供が開始される予定です。これによって、保護者や子育てに関わる方々がこの新しい絵本を試すことができ、育児に役立つ新しい学びの道が開かれることが期待されます。

総合学院テクノスカレッジの教育理念


1969年に設立された総合学院テクノスカレッジは、エンターテイメントやクリエイティブ分野、スポーツ教育、工学など多岐にわたる学科をそろえており、学生が各分野の知識を広げるためのサポートを行っています。今後も、こうしたプロジェクトを通じて、学生たちが実践的なスキルを身につけていくことが期待されています。


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