おふろcafe りんね
2025-11-27 11:01:54

茨城県初の新感覚リゾート『おふろcafe りんねの湯』が登場!

新たなリラクゼーションスポット、茨城『おふろcafe りんねの湯』



2025年11月29日、茨城県に待望の新しい温浴施設『おふろcafe りんねの湯』がグランドオープンします。この素晴らしい施設は、茨城県那珂市にあるTHE BOTANICAL RESORT 林音内に位置し、本能を刺激するリラクゼーション体験を提供します。運営を手掛けるのは、温浴ブランドとして名高い「おふろcafe(R)」を展開する株式会社温泉道場です。

新たな体験型植物園の魅力



『おふろcafe りんねの湯』は、ただの温泉施設ではなく、茨城県の自然環境を最大限に生かした体験型のリゾートです。施設内には、男女別の大浴場やファミリー向けのサウナガーデン、リラックススペース、さらには地産食材を使用したカフェも完備されています。ここでは、一日中くつろぎながら、多彩なアクティビティを楽しむことができます。

特に注目すべきは、THE BOTANICAL RESORT 林音が持つ「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という体験の融合です。この施設が提供するのは、単なる温泉体験ではなく、宿泊、食事、そして大自然との一体感。植物園が提供する美しい環境の中で、訪れる人々はリフレッシュできることでしょう。

充実した温浴設備



『おふろcafe りんねの湯』の大浴場は、自然に囲まれた開放的な空間に位置し、4つの浴槽と2つのサウナが設置されています。茨城県内の源泉を使用した「ナトリウム-硫酸塩冷鉱泉」は、やわらかな肌触りで身体を温め、心地よいリラクゼーションを提供します。また、ハーブを利用した薬草湯ではボタニカルの香りに包まれながらリラックスできます。

そして、サウナは男性用が洞窟をイメージした中温高湿サウナで、女性用は高温ドライサウナにオートロウリュが設置され、まさに汗を流すための最適な環境が整っています。さらに、地下から汲み上げた井戸水の水風呂でクールダウンすれば、心身ともにリフレッシュできます。

サウナガーデンでのリラクゼーション



男女共用のサウナガーデンは、中庭に広がるリラクゼーションスペースです。館内着のまま楽しめるサウナ室と、その中央にはお子様も楽しめる「ふわふわドーム」があります。お子様が遊ぶ様子を見守りながら、パートナーと一緒にサウナタイムを楽しめるのも、この施設の魅力です。

一流の地産食材を楽しむ



食事処『りんね食堂』では、茨城の新鮮な名産品や地場の農産物をたっぷりと使用した料理やスイーツが楽しめます。旬の食材を活かしたメニューが豊富に揃い、家族連れでも安心して利用できるよう工夫されています。サウナ上がりにはぴったりな、美味しい食事を楽しむことができるのも、利用者にとって嬉しいポイントです。

居心地の良いリラックススペース



リラックススペースでは、本物の熱帯植物に囲まれた緑豊かな環境で、思い思いの過ごし方ができます。安らぎのひとときを過ごしながら、読書や仕事をすることができるコワーキングスペースも整備されており、自由な時間の使い方が可能です。また、6,000冊以上の書籍やコミック、マッサージチェア、コーヒー、デトックスウォーターを自由に楽しめるのも、心地よい滞在をサポートします。

アクセスと利用料金



『おふろcafe りんねの湯』は、2025年11月29日にグランドオープンし、営業時間は7:00から23:00まで。入館料は、大人(中学生以上)のフリータイムが平日1,200円、土日祝日1,400円。小人(小学生)の場合は平日700円、土日祝日900円です。未就学児は平日600円、土日祝日700円で入館可能です。宿泊者はチェックインから翌日まで無料で利用できますので、旅行の際にはぜひ立ち寄りたいスポットとなることでしょう。

このように、『おふろcafe りんねの湯』は、単にお風呂を楽しむだけでなく、自然や食、リラックスをテーマにした多彩な体験を提供する新しい施設です。皆さんも是非訪れて、心身共にリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: おふろcafe 温泉道場 りんねの湯

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。