舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』新プロモ映像公開!
TBS赤坂ACTシアターでロングラン公演を行なっている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が、4年目を迎え新たにプロモーション映像を公開しました。映像には、今回は特に新たなキャストがメインで登場しており、これからの公演に対する期待感を高めています。
プロモーション映像の内容
今回公開された映像は90秒版と30秒版の2種類。どちらの映像も、ハリー・ポッターとその息子アルバスの親子愛や、ホグワーツでの冒険を描いています。映像の中には「ホグワーツ」のおなじみのキャラクターたちも登場し、『呪いの子』の魅力を十分に表現しています。また、複数のキャストによるバージョンも用意されており、ファンにとって何度でも楽しめる内容となっています。
90秒版映像はこちら
30秒版映像はこちら
舞台の背景と物語
この舞台は、J.K.ローリングがジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズの8作目にあたります。物語は自らが英雄の息子という宿命を背負い、父親への反抗を試みるアルバスの成長を描いています。物語の舞台は、ハリーたちが魔法界を救ってから19年後。ハリーは三人の子供を持ち、その中の次男アルバスがホグワーツに入学する日を迎えます。しかし、校友であるドラコ・マルフォイの息子スコーピウスとの出会いをきっかけに、二人は予期せぬ冒険に巻き込まれていきます。
パフォーマンスの魅力
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の最大の魅力は、その圧倒的な視覚体験と一流の演技にあります。特に、魔法世界を忠実に再現した舞台美術や衣装、さらに疾走感あふれる音楽は、観客を一瞬で魔法の世界に引き込む力を持っています。もちろん、ストーリーの展開も魅力的で、原作ファンはもちろん、初めて観る人々にとっても新たな楽しみを提供しています。
チケット情報
舞台は現在2026年1月31日(土)まで上演が決まっており、チケットは好評発売中です。購入は公式サイトや各プレイガイドから行うことができ、事前に会員登録が必要となります。公演情報を逃さないためにも、早めのチケット確保をお勧めします。詳細情報は、
公式サイトをチェック!
最後に
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、これからも多くの観客を魅了し続けること間違いなし。新たなキャストたちによる演技と新映像の公開は、作品の魅力をさらに引き立てることでしょう。これからの公演がどのような展開を見せるのか、期待が高まります。