ポタフェス大阪2025で最新イヤホン体験を！豪華製品が勢揃い

ポタフェス大阪2025での音の未来を体験しよう

2025年5月31日（土）、大阪のグランキューブで開催されるオーディオイベント「ポタフェス2025 大阪」において、日本のオーディオメーカー株式会社finalが出展します。このブースでは、最新の音響技術を駆使したイヤホンやヘッドフォンを実際に試聴できるチャンスです。

株式会社finalの新作イヤホン一覧

新フラッグシップイヤホン「A10000」

最初にご紹介するのは、finalの新しいフラッグシップイヤホン「A10000」。この製品はトゥルーダイヤモンド振動板を用いており、前例のない音質を実現しています。さらに、その筐体は「コート・ド・ジュネーブ」と呼ばれる洗練された技術を用いた波状の切削加工が施されており、高級感あふれるデザインと性能を兼ね備えています。

BAイヤホンの新たな定番「S3000」

次に注目したいのが、シングルBA型ドライバーを採用した「S3000」です。独自のチューニング方法により、低域の音質を最適化しています。また、音導管には新しく開発された「ファンネルノズル」が搭載されており、高域の減衰を抑制する工夫が施されています。音楽や映画に新たな深みを加える製品です。

ZE500 for ASMR

ASMR体験を重視したサウンド「ZE500 for ASMR」は、特に声を近接的かつ自然に再生します。長時間のリスニングにも適しており、ラジオやオーディオブックを楽しむ際にもその力を発揮します。音空間の解像度が高く、特にリアルな音声を届けることにこだわっています。

KDT3000 - 初のオープン型イヤホン

さらに、finalの初となるオープン型イヤホン「KDT3000」も見逃せません。このデバイスは、高性能な「AIノイズバリアマイク」を搭載し、周りの騒音を大幅にカット。通話やオンライン会議の際には、静かな環境から話しているかのように相手に声を届けることができます。

DX6000 - 革新的なダイナミックドライバー搭載モデル

最後に、DXシリーズの第一弾「DX6000」は、革新的なダイナミックドライバーによる音場感を特徴としています。新たに開発された「トランジェントコイルシステム」により、高精細なサウンドを実現しつつ、開放的な音域を体験できます。音楽を新たな次元で楽しむことができるでしょう。

イベント情報

ポタフェス2025 大阪の開催日時は、2025年5月31日（土）12:00から18:00までで、最終入場は17:30です。入場は無料で、事前登録も必要ありません。会場は大阪市北区中之島にあるグランキューブ大阪 3F イベントホールDEです。アクセスは京阪中之島線の中之島駅から徒歩ですぐです。

詳細な情報や最新ニュースは、ポタフェス公式ページ（https://potafes.com/）で確認できます。

ぜひ、この機会に最新のイヤホンを実際に体験し、自身の耳で音質の違いを感じてみてください。そして、finalのスタッフが会場にいるので、気軽にお声がけをしてみましょう。音楽の未来を感じるインスピレーションを得られるかもしれません。皆様のご来場をお待ちしております。