セブン‐イレブンが取り組む『クールシェア』とは
近年、夏の暑さが厳しさを増す中、日本全国で気温が40℃以上になる日も増え、「酷暑日」という新たな表現が定義されるようになりました。この背景を受け、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、地域の皆様やお客様に向けて熱中症対策としての新しい取り組み「クールシェア」を開始しています。
『クールシェア』の概要
「クールシェア」は、セブン‐イレブンの店内で気軽に涼むことができるスペースを提供し、熱中症の危険を軽減させる目的で実施されます。この取り組みは、5月18日から全国で順次始まります。店内には「クールシェア」の実施を知らせるポスターが掲示され、利用者の皆さんが快適に過ごせる環境を整えています。
セブン‐イレブンでは、従来から行っている省エネ対策と併せて、店舗の空調環境や涼しさを適切に保つことで、地域社会の皆様の安全と快適さを提供することに努めています。
地域社会との連携
この「クールシェア」の取り組みは、ただ店舗内だけに留まらず、地域全体を活性化させるものでもあります。暑い夏の日に外出することが困難な方々や、高齢者の方々にとって、涼める場所を提供することで少しでも快適な生活を送っていただける環境づくりを目指しています。店舗ごとに実施の判断を行っていますが、何よりも地域社会のニーズに応じた柔軟な対応が求められます。
店舗での省エネ対策
セブン‐イレブンでは、省エネルギーに対する取り組みも日常的に継続しています。具体的には、以下のような対策を店舗で行っています:
1.
週1回のフィルター清掃実施:空調や冷蔵装置の効率的な運転を維持するために、定期的なフィルター清掃を行っています。
2.
ウォークイン冷蔵室の開放時間削減:不必要な開放時間を短縮し、冷気の損失を防いでいます。
3.
バックルームや事務所の照明:必要のない際はLED照明をオフにし、エネルギー消費を最低限に抑えています。
4.
アイスケースの管理:冷気が外に漏れないよう、アイスケースの吹き出し口には物を置かないよう徹底しています。
5.
室外機周辺の整理:空調の効率を落とさないよう、室外機の周囲に物を置かないよう注意しています。
6.
空調の適切な運転:室内温度に応じた適切な温度設定を行い、省エネと快適さの両立を図っています。
まとめ
暑さが増す中、セブン‐イレブンが実施する「クールシェア」は、地域の皆様に貢献する重要な施策です。店内で涼めるだけでなく、健康の維持にも役立つ取り組みを通じて、より安全で快適な夏を一緒に過ごしていきましょう。