カンフェティ11月号
2025-10-06 10:44:58

シアター情報誌「カンフェティ」11月号が発行!溝端淳平らが表紙を飾る

シアター情報誌「カンフェティ」11月号発行のお知らせ



2025年10月6日(月)、シアター情報誌「カンフェティ」の最新号が発行されました。この刊行物は、エンタテインメントをもっと身近に感じてもらうことを目的にしており、ロングランプランニング株式会社が手がけています。今回の11月号(vol.250)の表紙を飾るのは、二兎社の公演『狩場の悲劇』に出演中の溝端淳平と門脇麦、そして三島由紀夫生誕100周年を記念したオーケストラとバレエのコラボ『MISHIMA』より上野水香です。

「カンフェティ」は2004年に創刊以来、毎月旬なタレントに焦点を当てた独自のインタビュー記事や、読者限定のチケット情報、特別なコラムなどが楽しめるフリーペーパーです。首都圏を中心に合計1,500箇所以上で配布され、多くの劇場やショップ、駅などで手に取ることができます。

今月の特集内容



最新号では、以下のPICK UPインタビューが掲載されています:
  • - 溝端淳平 & 門脇麦(二兎社公演49『狩場の悲劇』)
  • - 松居大悟 & うぇるとん東 & 本折最強さとし(ゴジゲン 第20回公演『きみがすきな日と』)
  • - 木村達成(『狂人なおもて往生をとぐ ~昔、僕達は愛した~』)
  • - 西川大貴(こまつ座 第156回公演『泣き虫なまいき石川啄木』)
  • - 松村武 & 八嶋智人(カムカムミニキーナ vol.75『くまむく ~閻魔悪餓鬼温泉騒動記~』)

また、金田明夫と宅間孝行によるタクフェスや、舞台『ウロボロス』、そして東京バレエ団の『ドン・キホーテ』等、多彩な作品が特集されています。このような多岐にわたるコンテンツは、すべての演劇ファンにとって魅力的です。

オススメポイント



今回の号では、特に充実したインタビューとともに、読者に向けたプレゼント企画も用意されています。特別に撮り下ろされた写真は見逃せません。特に、溝端淳平と門脇麦のインタビューは、彼らの舞台への思いや成果を知る貴重な機会となっています。

本誌は A4 サイズ の56ページフルカラーで、視覚的にも楽しむことができます。配布先は劇場やショップ、さらには学び舎や書店等広範囲にわたります。ぜひ、お近くの設置場所で手に取ってみてください。バックナンバーや詳細については、公式ウェブサイトも活用してチェックしてみてください。

会社情報



「カンフェティ」を発行するロングランプランニング株式会社は、2004年設立以来、日本のエンタテインメント分野の発展に取り組んでいます。代表の榑松大剛が率いるこの企業は、イベントの主催者への支援や興行のサポートも行い、文化の普及に寄与しています。興味のある方は公式サイトも訪れてみてください。

この秋、シアター情報誌「カンフェティ」11月号を手に取り、魅惑的なエンタテインメントの世界をご堪能ください!


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