Def Tech Micro、初の書籍を刊行
Def TechのリーダーでありソロアーティストのMicroが、2026年3月5日に『波に乗る366日の音葉』を出版することが決定しました。この書籍は、音楽活動で長年にわたり数多くの「人生応援歌」を生み出してきたMicroが、音楽の代わりに言葉で読者に寄り添うことを目的としています。
書籍の内容
本書は、エッセーと詩が融合した形式で構成されており、Microにとって初めての試みとなります。前半部分では「波の記憶、詩の呼吸Micro’s History」として、Micro自身の生い立ちから音楽キャリアのすべてが語られます。特に、Def Tech結成や代表曲「My Way」の誕生、そして解散から再結成までの道のりが詳細に描かれています。また、これまで公にされてこなかったエピソードも多数収められているとのことです。
各章の合間には、Microによる短編詩が挿入され、特に興味深いのは、これらの詩にQRコードがついており、Micro自身の朗読音声を聴くことができる仕掛けです。これにより、紙の上での言葉が声として生き生きと立ち上がるのです。
366日分のメッセージ
後半部分では、366日分の励ましの言葉が収録されています。この言葉たちは、日常のあらゆる瞬間で取り出すことができ、忙しい朝や心が揺れる夜に寄り添う存在となるでしょう。音楽家としての経験を基に、Microが新たな形で届ける“人生応援歌”が詰まっています。
さらに、本書の一部収益は環境問題に取り組む企業や団体に寄付される予定です。Microは、日々自然からインスピレーションを受ける中で、次の世代へと還元する姿勢を大切にしていると述べています。
特別企画
本書には特別企画として、Microが小学生の頃に書いた「将来の夢」が掲載される予定です。彼の子供の頃の文章「小説家になりたい」という記述は、現在の音楽家としての彼の姿と重なり、非常に象徴的なページになるでしょう。
発売日とツアー
書籍の発売日は、Microのソロホールツアー「Def Tech Micro “LIVING ROOM LIVE” season2」の直前です。このタイミングは、ライブステージとは異なる場所で、ファンとのコミュニケーションを深める一冊になるでしょう。
著者プロフィール
Micro(マイクロ)、本名は西宮佑騎、1980年生まれで東京都出身。2001年にハワイ出身のShenと共にDef Techを結成。以降インディーズとしては驚異的な売上を記録し、現在も幅広い音楽活動を続けています。
本書『波に乗る366日の音葉』は、人生の様々な瞬間を応援する新たなエールをあなたに届けます。ここで紹介したさまざまな要素が詰まったこの作品を、ぜひ手に取ってみてください。