カシオ計算機とTOYOTA RACINGの新たな提携
カシオ計算機が、トヨタ自動車が展開するモータースポーツブランド「TOYOTA RACING」と2026年からの2年間にわたってパートナーシップ契約を結んだことを発表しました。この新しい提携によって、カシオは自社のスポーツウオッチ“EDIFICE”のグローバルプロモーションをさらに強化し、モータースポーツの感動を多くの人に届けることを目指しています。
EDIFICEの魅力
“EDIFICE”は、「Speed and Intelligence」をテーマに掲げ、スピード感のあるデザインや新素材のカーボンを取り入れた革新的なスポーツウオッチです。この時計は、技術とデザインの融合によって、ユーザーに驚きと感動を提供することを目指しています。カシオは「驚きを身近にする力で、ひとりひとりに今日を超える歓びを。」という理念の下、さらなる価値創造に取り組んでいます。
TOYOTA RACINGのビジョン
「TOYOTA RACING」は、トヨタ自動車が力を入れるモータースポーツ活動のブランドであり、FIA世界耐久選手権(WEC)やNASCARなどの各種レースに参戦しています。このブランドは、先端技術の開発、モータースポーツの魅力向上、そして新しいファンやパートナーと未来を創造することを目指しています。特に、2026年からは「TOYOTA GAZOO Racing」から「TOYOTA RACING」へとチーム名を変更し、新たなスタートが切られます。
パートナーシップの具体的な内容
今回のパートナーシップ契約により、TOYOTA RACINGが参戦するFIA世界耐久選手権(WEC)のシーズン期間中には、カシオのEDIFICEがチームに提供されます。さらに、マシンのヘッドライト部分には“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが掲出され、観客やファンの目に触れる機会が増えます。これにより、両社の取り組みがより多くの人々に知られることになるでしょう。
カシオの社内情報
カシオ計算機は、製造業を主とする企業で、1957年に設立されました。本社は東京都渋谷区に位置し、資本金は約485億9200万円です。高野晋が代表を務め、企業としての長い歴史を持っています。また、上場は東証プライムに位置し、大きな成長を見せ続けています。
このようにカシオとTOYOTA RACINGの提携は、両者にとって新たなスタートを切る重要な一歩であり、これからのモータースポーツ業界における影響や新しい体験を多くの人々に提供することでしょう。新たな挑戦に挑む二社の歩みを今後とも注目していきたいと思います。