坂本龍一『KAGAMI+』
2026-05-01 13:56:23

坂本龍一の幻想的な世界が蘇る『KAGAMI+』日本初上演の詳細発表

待望の日本初上演となる『Ryuichi Sakamoto & Tin Drum | KAGAMI+』の公演が、2026年6月27日から10月12日まで大阪の「VS.(ヴイエス)」にて開催されます。本日より、注目のチケット販売が開始しました。

本作は、世界的に知られる音楽家坂本龍一と彼の友人であり、共同制作者であるTodd Eckertが率いるTin Drumが、坂本の人生の最後の4年間をかけて構想したプロジェクトです。2023年にニューヨークの〈The Shed〉で世界初演されたこの作品は、ロンドン、マンチェスター、台北、シンガポールなどを巡り、多くの観客から熱い反響を得てきました。

『KAGAMI+』の魅力は、観客が透過型ヘッドセットを通じて体験する新しい三次元映像技術にあります。この技術により、坂本龍一がグランドピアノで奏でる音楽と共鳴する幻想的な3Dビジュアルが目の前に浮かび上がります。観客は、通常のコンサートでは味わえない距離感で坂本の演奏を体感し、視覚と聴覚が一体となった没入感を楽しむことができます。

さらに会場には、坂本自身がブレンドした香りが充満し、視覚や聴覚を超えた多層的な感覚体験が演出されます。英国の大手メディア「The Guardian」はこの体験を「魔法のような体験」と称し、作品への期待感が高まっています。

来日公演では、『KAGAMI』をさらに発展させた特別バージョン『KAGAMI+』が披露されます。観客は、全体の内容を楽しみながら、さらに新しい音楽体験に浸ることができます。チケットはREDとBLUEの2種類が用意されており、RED TICKETを購入した来場者には、特典として7インチのアナログレコード「An edition for the KAGAMI+ RED 2026」が配布されます。また、BLUE TICKETでは学生割引も利用可能となっています。

特に注目すべきは、『KAGAMI』本編に加えて、坂本龍一と高谷史郎のコラボレーションによる《TIME, TIME》の作品や、2026年のピアノ演奏など、坂本の音楽を様々な角度から楽しむことができる展示も行われる点です。

詳細情報


  • - 会期: 2026年6月27日(土)~10月12日(月・祝)
  • - 開館時間: 10:00~20:00(日時指定制)
  • - 休館日: 月曜日(祝日や連休の場合は次の平日)
  • - 会場: VS.(ノースパーク VS. 大阪府大阪市北区大深町6-86)
  • - 料金:
- RED TICKET: 15,000円(来場者限定特典付き)
- BLUE TICKET: 一般4,500円、学生2,500円

チケット販売スケジュール


チケットの販売は以下のスケジュールで行われます。
  • - 6月27日(土)から8月31日(月)までのチケットは5月1日(金)より販売
  • - 9月1日(火)から10月12日(月・祝)までのチケットは8月1日(土)正午より販売開始

本公演は、主催のTin DrumやKAB Inc.、commmons、VS. Joint Partnership、WOWOWをはじめ、さまざまな企業や団体が協賛・後援しており、多くの文化的、商業的な支援がなされています。

ぜひ特別な体験が待っている『KAGAMI+』のイベントに足を運んでみてください。
チケットの購入はイープラスで可能です。公式サイトも併せてご覧ください。


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