ドゥカティの100年祭
2026-07-07 15:14:35

世界94カ国から集まる熱狂の祭典「World Ducati Week 2026」開催

世界94カ国から集結! "ワールドカップ級" の熱狂を生んだ「World Ducati Week 2026」



イタリアのボルゴ・パニガーレを拠点にするドゥカティは、創業からの100年を祝い「World Ducati Week 2026(WDW2026)」を、2026年7月3日から5日までイタリア・ミサノで開催しました。このイベントには94カ国から118,036人もの来場者が集まり、過去最大規模となる参加者数を記録しました。

テーマは「伝説を生きる」



WDW2026のテーマは「Live the Legend – Celebrate 100 Years Together」であり、100年という歴史的な節目を祝するために、多彩なイベントが展開されました。この3日間、ミサノ・ワールド・サーキットはドゥカティファンで賑わい、情熱的な空間となりました。

18kmを埋め尽くす赤いパレード



WDWの名物イベントであるパレードでは、数千台のドゥカティが集まり、ミサノ・サーキットからリッチョーネのサムサラビーチまでの18kmを走りました。この赤いバイクの行列は、100周年の記念大会を象徴する圧巻の光景となり、訪れた多くの人々や地元の住民を魅了しました。

話題の「Lenovo Race of Champions」



「Lenovo Race of Champions」では、MotoGPやWorldSBKのトップライダーたちが集結し、特別デザインのパニガーレ V4 トリコローレに乗って競いました。このレースはライブ配信され、視聴者数はなんと70万人を超えるほどの盛り上がりを見せました。2026年の優勝者はニコロ・ブレガで、アルベルト・スッラとロレンツォ・バルダッサーリが表彰台に上がりました。

特別企画で100年の歴史を振り返る



WDW2026では、ドゥカティ創業100周年を祝う特別な企画が数多く実施されました。会場内には「Heritage Village」が設けられ、ドゥカティの100年にわたる歩みが紹介されました。また、「Ducati Heritage Contest」では歴史的車両の表彰が行われ、参加者はこれまでの革新の歩みを体感しました。

土曜日の夜には「Live the Legend Night」を迎え、数百機のドローンによる美しいショーが実施されました。ミサノの夜空には、ドゥカティにまつわるモーターサイクルやロゴが描かれ、フィナーレとして花火が打ち上げられました。さらには新モデルの「Desmo450 SM」がワールドプレミアとして登場し、参加者にブランドの歴史と未来へのビジョンを示しました。

渾身の成果



World Ducati Week 2026では、驚異的な実績が達成されました。来場者数は118,036人、94カ国からの参加者が集まったことが証明する通り、全世界で強いドゥカティファンの絆が育まれています。また、275のDucati Official Clubsも参加し、盛況のうちに幕を閉じました。これからの100年に向けた新たなスタートとなるこのイベントは、未来へと続くドゥカティの楽しさを思わせるものでした。

ドゥカティジャパン株式会社が運営する公式サイトもぜひご覧ください。さらなる情報や次回のイベントの情報をチェックすることができます。

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