サバンナ高橋がtotonoüショールームを訪問!自宅用サウナの魅力を探る
芸能界でもサウナ好きで有名なサバンナ高橋茂雄さんが、北欧産サウナを取り扱うスタートアップのtotonoü Japan株式会社のショールームを訪れました。この訪問は、彼のYouTubeチャンネル『サバンナ高橋/しげおチャンネル』で取り上げられており、自宅用サウナの導入に関するさまざまな情報が紹介されています。
自宅用サウナのリアルを体験
動画内では、東京都アースのショールームを訪れた高橋さんが、展示されている4種類の最新型自宅用サウナを体感する様子が映し出されています。サウナの導入に関する具体的な情報をもとに、視聴者は自宅にサウナを持つことの魅力を再認識することができます。特に高橋さんは、自身が持つサウナやその設置にまつわる体験に基づいたリアルな意見を率直に述べています。
サウナの設計に驚き
ショールームの案内役を務めるのは、totonoüの共同創業者である齋藤アレックス剛太氏。訪問早々、高橋さんは最初に目にしたサウナ『Auroom BAIA』に大興奮。「これも自宅用のサウナ!?」と目を輝かせました。BAIAの特徴は人間工学に基づいて設計された『エルゴノミクスベンチ』で、座り心地の良さに高橋さんも「めっちゃいい!」と驚愕。
高橋茂雄の検証
自宅用サウナの設置ハードルについて探求する高橋さんは、人気のガラス張りキャビンサウナ『Auroom Cala Glass』を見て「ガラス大丈夫なの?」と疑問を抱きますが、説明を受けるうちに納得の様子。さらに、電気代が1時間あたり約120円だと聞き、「高いというイメージは全くない」と実感を述べています。最新型サウナの利便性についても理解を深める高橋さん。
置く場所のアイデア
自宅でのサウナ利用において「暖まるまでの時間」が特に重要だと話す高橋さんは、自宅にあるCalaシリーズのサウナを引き合いに出し、「ほんとに15分で暖まる」と具体的な数値に驚きを隠しません。
高橋さんは、コンパクトな1.2mバレルサウナを見て「かわいいな~このサウナも」と興味を示し、実際に寝転がって体感しました。彼は2021年から自宅用サウナを取り入れており、新型のバレルサウナの進化を実感しているようです。
激推しモデルの誕生
次に紹介されたのは、一人用キャビンサウナ『Auroom Cala Mini』。日本で手に入る自宅用サウナの中では最小クラスのこのモデルに、高橋さんは「めっちゃいいやん!」と興奮の様子を見せます。彼は自宅のスペースに置けるサウナの利便性を訴え、導入手続きの簡便さを強調しました。実際、totonoüのサウナは設置工事もスムーズに終わると語ります。
実際に体験した感想
最後に、高橋さんはtotonoüで人気の『Auroom Cala Glass』に実際に入ってみることに。ベンチは三段階に改良されており、その心地よさには思わず「めっちゃいいな!」と言葉を漏らしました。しっかりと温まった体を水風呂でクールダウンし、リクライニングチェアでリラックス。
訪問の締めとして、「自宅にサウナを導入したい方は、totonoüに相談してみるといい」と高橋さんはアドバイス。彼自身の経験から得た情報は、これからサウナを導入したいと考えている人々にとって大きな参考になることでしょう。
最後に、サウナの製品ページやお問い合わせ先も紹介されています。興味のある方はぜひ動画をチェックし、自宅用サウナの導入を検討してみてはいかがでしょうか!
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