新TVCMで伝える"新しいおいしさ"と生産者の思い
キリンビールが展開するフラッグシップブランド「キリン一番搾り生ビール」は、発売以来36年にわたり、日本の食文化を支えてきました。この度、全国各地で生まれる“新しいおいしさ”を多くの人に届けるため、新たな活動「一番搾りACTION」をスタートし、堤真一さんと小芝風花さんを起用した新TVCMを公開しました。このCMでは、日本各地の生産者を訪れる様子を描き、ビールに込められた思いを深く伝えています。
「一番搾りACTION」とは
「一番搾り」は、「おいしいビールのもたらすうれしさで日本を明るくする」という理念のもと、これまで多くの方々にその魅力を届けてきました。最近では、気候変動や人手不足など生産環境が厳しさを増す中、もっと多くの方々に“新しいおいしさ”を支える生産者の努力や思いを知ってもらうことが必要だと感じ、「一番搾りACTION」を立ち上げました。具体的には、売り上げの一部を生産者支援に充てることで、日本全土の食文化を守る取り組みです。
新CMの内容
新しいCMには、堤真一さんが出演する「訪問篇暑さに負けないお米」と、小芝風花さんが出演する「訪問篇 海を救う養殖ウニ」があります。これらのCMでは、それぞれ福井県の米農家と岩手県のウニ生産加工者を訪れ、彼らが抱える課題や新しい取り組みを紹介します。
訪問篇暑さに負けないお米
堤さんは、福井県の米農家・宮嵜さんを訪問し、近年の猛暑で作りづらくなっているお米の生産現場に触れます。宮嵜さんが選び抜いた20万種の中から育った暑さに強い米が、どのように生産されているのか、その苦労を間近で体験し、収穫されたお米のおにぎりを味わうことで生産者の喜びに共感する様子が描かれています。
訪問篇 海を救う養殖ウニ
小芝さんが訪れるのは、岩手県のウニ生産加工者・眞下さんのもとです。磯焼けの問題に対して真摯に向き合い、育てたウニをおいしく育てる技術を開発する眞下さんの取り組みを通じて、小芝さんも学びを深め、自身のウニの愛情を語るシーンがあります。
制作舞台裏
撮影中、堤さんは農作業の体験や農家との交流に真剣な表情を浮かべ、思わず笑顔になる瞬間も。小芝さんは、現場でのスタッフとのコミュニケーションを大切にし、自然体で撮影を進めました。共に生産者の方々との温かな交流が印象的で、CMのリアルな魅力を引き出していました。
おわりに
「一番搾りACTION」の活動は、日本の生産者が抱える課題を解決し、新たな挑戦を支えるための力強い一歩です。今回のCMを通じて、視聴者の皆さんが生産者の思いに触れ、心を動かされることを期待しています。飲む一杯のビールには、生産者たちの努力と情熱が込められています。これからも「一番搾り」を通じて、おいしい日本の未来を応援し続けていきましょう。