「ガールズ＆パンツァー最終章」新作ミリタリージャケット登場！

「ガールズ＆パンツァー最終章」ミリタリージャケットの魅力

2025年にTVアニメ放送から13年を迎える人気アニメ「ガールズ＆パンツァー最終章」。その世界観を活かした新作ミリタリージャケットが、アパレルブランド「AnotherAngle」と「モエーション株式会社」のコラボのもと、近日登場します。このジャケットは、普段使いができるデザインを追求し、さらにミリタリーイメージを取り入れたアイテムとなっています。

シリーズ累計約3万点を販売し、好評を博している「AnotherAngle」のガルパンアパレルシリーズですが、ファンの新たなニーズに応える形で新たに登場する『ミリタリージャケット』は全10種。予約受注は2025年の7月6日までとなっています。

特徴あるデザイン

『ミリタリージャケット』は、ガールズ＆パンツァーの各高校のパンツァージャケットをミリタリー風にアレンジしたデザインが特徴です。アニメファンでも一目でそれとわかるディティールが随所に施されており、普段でもスタイリッシュに着こなすことができるよう工夫されています。重ね着もしやすいライトアウターなので、朝晩の寒暖差の大きい時期にも最適です。

ジャケットには、風を通しにくい比翼仕立ての前立てと、襟を立ててチンストラップ留めできる機能が備わっており、首元の防寒性も確保。さらに、袖口に設けたボタンによって冷気の侵入も防げます。通勤や普段のお出かけ、さらにはアウトドアにも活躍しそうです。

高機能なポケット

実用性を重視した設計も魅力の一つです。4つのボタン付きフラップポケット、2つのハンドウォームポケット、そして内側に2つのポケットを装備しており、財布やスマホ、小物をスマートに収納できます。これにより、日常生活のさまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

細部へのこだわり

このミリタリージャケットは、権利元であるバンダイナムコフィルムワークスの監修に基づいています。高精細に仕上げられた校章ワッペンや、各高校に合わせたカラーリング、そして動きやすさを追求した構造がしっかりと反映されています。秋口から冬にかけて着るのに最適なデザインで、快適さと魅力を兼ね備えています。

多様なバリエーション

全10種のラインナップには、大洗女子学園、聖グロリアーナ女学院、プラウダ高校、サンダース大学付属高校、アンツィオ高校などが並びます。どのデザインも、それぞれの学校の青春を感じさせる仕上がりとなっています。

予約情報

「ガールズ＆パンツァー最終章ミリタリージャケット」は、2025年10月下旬から11月上旬の発送を予定しており、予約受注は完全限定生産。気になる方は早めの予約をおすすめします。価格は、16,300円（税抜）で、日常使いできる品質とデザインが特徴のアイテムです。

ガールズ＆パンツァーのファンにとって、このミリタリージャケットはまさにファンアイテムとして嬉しいアイテムとなりそうです。是非、この機会に自分だけのジャケットを手に入れて、ガルパンの世界を身近に感じてみてはいかがでしょうか。