鈴木福、JICA海外協力隊の新イメージキャラクターに就任
独立行政法人国際協力機構(JICA)は2026年8月25日、俳優の鈴木福さん(22)を新たなイメージキャラクターに起用する発表会を開催しました。このイベントでは、新CMのお披露目や、ザンビアでの撮影エピソード、そして「人生なんて きっかけひとつ。」というテーマのトークセッションが行われました。
イベントにはJICA海外協力隊の経験者である起業家の星野達郎氏も参加し、小さな「きっかけ」が如何に人生を変えるかについて熱く語り合いました。
JICAの新しい試み
鈴木福さんの起用に際し、JICA青年海外協力隊事務局長の大塚卓哉は、彼を「挑戦する若者を象徴する存在」と称賛しました。大塚局長は、鈴木さんの力を借りながら、若者たちが新しい自分に出会い、国際協力やJICA海外協力隊への関心を高めてほしいと期待を寄せています。そうした期待のもと、新CMが制作され、これから多くの人に観てもらえることを願っています。
鈴木福さんの想い
新イメージキャラクターとして登場した鈴木さんは、自身も未来について迷いを持つ中で、この役割に強い縁を感じていると述べました。さらに、彼は過去にザンビアを訪れた際の経験を語り、温かく迎えてくれた現地の人々や誕生日を祝うために体験したザンビア式のダンスを振り返りました。「素晴らしい思い出になりました」と、その様子を楽しそうに話しました。
新しい一歩を踏み出す人々へのメッセージ
鈴木さんはイベント中、未来に向けた手書きのフリップで「楽しむ」という言葉を掲げ、「嫌なことも含めて楽しかったと言える人生を送りたい」と思いを綴りました。彼は、新しい挑戦を考える若者たちに、「小さなきっかけが自分を変える」と伝え、JICA海外協力隊が人生において大きな影響を与える可能性を示唆しました。
星野達郎氏とのディスカッション
発表会の終盤では、星野達郎氏との対談が行われ、「人生なんて きっかけひとつ。」というテーマのもと、彼自身が海外での経験をどう活かしているかを語りました。星野さんは、JICAでの体験が今の仕事にどのように繋がっているかを熱心に語り、協力隊参加を迷っている人々へのアドバイスとして、「損得なしで興味を持ち、行動に移すことが大切だ」と伝えました。
新CMの放映開始
鈴木福さんが出演する新CM「JICA海外協力隊CM『世界への一歩・パラオ』篇」は、2026年8月3日から放映が開始されます。今後、ザンビアでの撮影を行った第2弾のCMも公開予定です。
JICA海外協力隊について
JICAの海外協力隊は、政府の開発援助の一環として、開発途上国でのボランティア派遣を行っています。現地の人々と共に暮らしながら、彼らの課題解決に協力しています。詳しくは、公式ウェブサイトをチェックしてください。これを機に世界に目を向け、新たな挑戦の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。