名作戯曲『エアスイミング』再演!
演劇企画イロトリドリノハナの第6回公演『エアスイミング2026』が、2026年2月5日から8日にかけてシアター風姿花伝にて上演されます。チケットはすでにカンフェティで販売中です。
作品の背景と目的
この作品は、著名なイギリスの劇作家シャーロット・ジョーンズのデビュー作で、近年世界各地で脚光を浴びています。『エアスイミング』は、1920年代のイギリスにおいて、社会的な規範に反することで精神病院に収監されることになった2人の女性、ドーラとペルセポネーの物語です。彼女たちのリアルな苦悩と何が人間に自由を奪うのかという問いかけが、観客に深い思索を促します。
あらすじ
物語の舞台は1924年のイギリス。ドーラは、男性的な振る舞いで社会から弾かれ、ペルセポネーは不幸な恋愛から意に反して子どもを産み、その結果精神病院に収監されます。そこで彼女たちは、相手と心を通わせながら巧妙に生き延びていく様子が描かれています。しかし、自由を求めることが如何に難しいことであるか、そしてその泥沼から脱出する力がどれほど重要かが、作品全体を通して強調されます。
企画演出からのメッセージ
演出者の森下知香は、現代に生きる我々が抱える言葉に対する恐れを反映した内容に仕上げることを目指しています。「物を言うことが難しい時代だからこそ、この作品を通して、自由な意志や人間の尊厳について考えるきっかけになることを願っています。」と彼女は語っています。
キャスト
この公演では、森下知香、神月叶、ましろうみ、室田百恵の4名がメインキャストとして参加します。彼女たちは、各自の背景を生かし、キャラクターに深みを与えています。
- 神奈川県出身で、演技と演出において多岐にわたる活動を行っている。イロトリドリノハナを設立し、思いを込めた演技を追求。
- 様々な劇団での経験を生かし、「エアスイミング」での新たな挑戦に臨む。
- フリーで活動し、役柄に対する新たなアプローチに意気込む。
- 自身の経験を生かし、作品に対する思いを深めながら、観客に感動を伝えることを目指す。
公演詳細
- - 上演期間:2026年2月5日(木)から8日(日)
- - 劇場:シアター風姿花伝(新宿区中落合)
- - チケット:前売り4500円、学生3500円。
詳しい情報は
イロトリドリノハナ公式サイトをご覧ください。
この作品を通じて、人間の本質や生きる意味と向き合うことができるこの機会を、ぜひお見逃しなく。皆様のご来場をお待ちしています。