新ビジュアル誕生
2026-05-07 18:50:25

五木田智央が創り出す「WORLD HAPPINESS 2026」の新たなビジュアルとその想い

五木田智央がデザインした「WORLD HAPPINESS 2026」キービジュアル



2026年6月28日、国立代々木競技場にて開催される音楽フェスティバル「WORLD HAPPINESS 2026」のキービジュアルが、アーティスト五木田智央によって発表されました。このデザインは、故高橋幸宏の想いを継承するものとして、非常に象徴的です。

五木田智央は、モノクロームの表現と身体性を感じさせる線描が特徴の現代美術家であり、国内外で多くの支持を得ています。彼の作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)など国際舞台でも評価されており、その存在感は業界内外問わず強く印象に残ります。五木田の独自の表現スタイルは、その一貫した人間の気配や時代の空気を捉える能力にあります。これにより、「WORLD HAPPINESS」が重んじてきた精神と深く結びついているのです。

「WORLD HAPPINESS」は、2008年に高橋幸宏の呼びかけを受けて誕生しました。それ以来、音楽のみならず、様々な文化が交差する場として知られ、多くの支持を受け続けてきました。これまでのキービジュアルも横尾忠則やYOHJI YAMAMOTO、手塚治虫、赤塚不二夫など、時代を象徴する表現者たちによって作り上げられてきました。五木田の参加は、この流れに新たな意義を加えるものと期待されています。

また、五木田は大の音楽ファンであり、自身でも音楽を体験し、演奏します。彼は絵画だけでなく、ポスターやTシャツ、アルバムのジャケットなど、広くアートワークを手掛けており、TOWA TEIやMETAFIVE、細野晴臣、YMO、UA、goatなどの作品でもその才能を見ることができます。特に、故高橋幸宏との公私にわたる関係は深く、音楽及びアートにおける美意識でも多くの影響を受けてきました。

新たに形作られるビジュアルには、その敬意が詰め込まれており、「WORLD HAPPINESS」という特別な場への願いが静かに込められています。再始動を迎える本フェスティバルも、高橋幸宏が遺した意思と精神を受け継ぎ、これからの新時代を見据えた展開が期待されます。

今回の五木田智央によるメインビジュアルは、彼自身のアートと高橋の精神が融合したものです。音楽とアートが交錯するイベントとして、どのような体験が生まれるのか、ぜひ楽しみにしていてください。イベント詳細やチケット情報は公式サイト WORLD HAPPINESS をチェックしてください。

さらなる情報として、出演アーティストには、Open Reel Ensemble、Cornelius、清水ミチコ、Ginger Root、スチャダラパー、電気グルーヴ、TOWA TEI(DJ)、東京スカパラダイスオーケストラ、細野晴臣、moonriders、MAJOR FORCE(高木完&K.U.D.O)、Rol3ert、SP YT session、バンドメンバーの高野寛、高桑圭(Curly Giraffe)、堀江博久、高田漣、ゴンドウトモヒコ、白根賢一、Steve Jansenなどが名を連ねています。

この音楽フェスティバルがどのような色彩を持つのか、五木田智央のキービジュアルを通して感じ取れることでしょう。音楽とアートが交わる特別な日を見逃さないようにしましょう。


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