CLOUDYの挑戦
2026-03-11 18:39:26

NHK WORLD JAPANが特集するCLOUDYの持続可能な社会貢献活動

NHK WORLD JAPANが特集するCLOUDYの持続可能な社会貢献活動



特定非営利活動法人CLOUDYが手掛けるアパレル事業と社会貢献の取り組みが、NHK WORLD JAPANのドキュメンタリー番組『FRONTRUNNERS』で放送されました。この番組では、CLOUDYの代表理事・銅冶勇人が中心となり、ガーナ・アクラク市アグボグブロシー地区での活動の様子が紹介されました。

このNPOは、西アフリカでの雇用創出と教育支援を目指しています。具体的には、アパレルブランド「CLOUDY」の売上の10%をNPO活動に還元し、現在ガーナ国内には5つの工場を構え、約630人の雇用を生み出しています。これまでに公立小学校を3校設立し、現在はアグボグブロシー地区において4校目の建設を進めています。

寄付に依存しない支援モデル


CLOUDYは、アパレルブランドと非営利活動を組み合わせ、寄付に頼らない持続可能な支援モデルを確立しています。ガーナでは、女性や障がい者に対する職業訓練校を設立し、技術教育による雇用創出を実施。働く機会が乏しかった人々にスキルを授け、自立した生活を支援しています。

選ばれた地、アグボグブロシー


現在CLOUDYが新設している公立小学校は、アグボグブロシー地区に位置します。この地域は、電子廃棄物が集中する“世界最大の電子機器の墓場”とも称され、多くの子どもたちが学校に通えない状況にあります。現在、通学には1時間以上かかるため、健康に有害な廃棄物の多い場所を通る必要があります。CLOUDYは、地域のリーダーや政府と協力し、学校建設の合意を形成。それに伴い、校舎建設費用は自主財源や寄付で賄われます。

誇りを持てる地域へ


新しい小学校には約600人の子どもたちが通う予定で、教育課程にアートや音楽、無償の給食が用意されるなど、独自のカリキュラムを採用しています。また、教師が定着しやすい環境を整えるため、教員宿舎や託児施設も併設。さらに、アグボグブロシー地区では追加で3校の公立学校建設計画が進行中で、最終的には約2,400人の子どもたちが教育を受けられる環境を整えることが目指されています。

将来的には、この地域で職業訓練校やアパレル工場の設立も計画し、教育と雇用の循環を実現する取り組みも進めていきます。

銅冶勇人の思い


銅冶は「彼らが自分たちで成長することができる、選択肢を増やせるようになることが、自分の原動力になっています」と語ります。 彼の情熱が、NPO CLOUDYの活動を支え、ガーナの未来を創る原動力となっているのです。

番組放送の詳細


『FRONTRUNNERS』はNHK WORLD JAPANで2026年3月11日に放送されます。詳細は公式サイトで確認できます。視聴は無料で、2027年3月11日までの1年間にわたり可能です。

視聴はこちら

まとめ


CLOUDYの取り組みは、アパレル事業を通じて現地の人々に教育と雇用を希望する姿勢が表れています。これからも、持続可能な支援を目指し、地域の発展に寄与することでしょう。


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