セブン-イレブン限定の『シュガーバターの木アイス』が登場！新感覚スイーツが関西で先行販売

セブン-イレブン限定で『シュガーバターの木アイス』が発売

2024年4月13日、株式会社グレープストーン（本社：東京都中央区銀座）が展開する「銀のぶどう」から、人気のバターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」のアイスがセブン-イレブン限定で誕生しました。日本中で愛され続けている「シュガーバターの木」シリーズが、史上初のアイス商品を発表し、期待が高まっています。

ブランドの歴史と新商品誕生の背景

今年でブランド誕生15周年を迎える「シュガーバターの木」。「大阪・関西万博」会場内の特設店舗にて先行販売を行い、全国のセブン-イレブン店舗でも4月16日から販売が始まります。これに合わせて、ブランドとしては感謝の気持ちを込めた特別な企画を順次発表していく予定です。

アイスが誕生することになった背景には、銀のぶどうのこだわりの製品開発があります。バターシリアルスイーツの特長をそのままにして、ひんやりとした新しい食感のアイスを楽しめるのは嬉しいニュースと言えるでしょう。

商品の詳細と魅力

「シュガーバターの木アイス」は、セブン-イレブンで年間累計で約2500万個以上を売り上げている「シュガーバターの木」シリーズの一環として、特に美味しさにこだわっています。オリジナル商品同様、シリアル素材とホワイトチョコレートがたっぷり使われていて、香ばしさとミルキーな風味が楽しめるアイスに仕上がっています。

アイスの容器の蓋を開けると、一面に広がるのはサクサクとした食感のフィアンティーヌ。ホワイトチョコレートが上からたっぷりとコーティングされており、そこに発酵バターを練り込んだホワイトチョコレートアイスが絡まります。アクセントとしてほんのりと塩味が効いた「シュガーバターの木風クッキー」も混ぜ込まれており、ライ麦粉や全粒粉を使用した生地が、さらに味わい深い体験を提供します。特に、ミルキー感たっぷりのアイスとの相性は抜群です。