秋の訪れとともに登場する月見天丼
2025年9月1日(月)、持ち帰り弁当の先駆者として知られる「ほっかほっか亭」が、待望の新メニュー「月見天丼」を発売します。毎年秋の風物詩として、多くの人々に愛されている月見の季節。そんな時期にふさわしく、ほっかほっか亭が心を込めて仕上げたこの天丼は、まさに秋を満喫できる一品です。
月見の風情をひと皿で
月見天丼は、まるで満月のような黄身が特徴の「たまご天」を筆頭に、秋の旬の味覚を一皿に集めました。入っているのは、甘みのある「かぼちゃ天」、旨味たっぷりの「まいたけ天」、そして香ばしい「ごぼう天」。定番の「えび天」や「ちくわ磯辺」、さらに「さわら天」も加わり、見た目にも鮮やかな天丼が完成します。
この月見天丼は、七種類の天ぷらを贅沢に使用し、合計740円(税込)というリーズナブルな価格で提供されます。昆布やかつお節、しいたけのコクが深い特製の天丼のたれをかけて、フワッとした白ご飯とともに堪能することができるのです。
限定メニューが魅力的
そして、月見天丼だけでなく、気軽に楽しめる「秋天丼」も同時に発売されます。この天丼は、えび、さわら、まいたけ、ごぼう、かぼちゃ、ちくわ磯辺の六種類の天ぷらが入り、640円(税込)という嬉しい価格で楽しむことができます。
この期間限定の「月見天丼」は、秋の味覚を存分に味わいたい方にとって、まさに見逃せない選択肢です。しかも、天ぷらの内容はその時々で変わることもあるので、訪れるたびに新たな楽しみがあるかもしれません。
トッピングキャンペーンも要注目
さらに嬉しいお知らせがあります。月見天丼を購入することで、抽選で100名にほっかほっか亭のオリジナルTシャツが当たるキャンペーンが開催されます。公式アプリ「ほっかアプリ」を通じてモバイルオーダーし、条件を満たした方が対象となります。キャンペーンは2025年9月1日から30日まで実施され、応募は自動エントリーとなるため手間いらずです。
ほっかほっか亭のこだわり
「ほっかほっか亭」は1976年に埼玉県草加市で創業し、現在796店舗を展開しています。手づくりで作られた炊きたてのごはんと弁当を提供する「街の台所」として、地域の人々の生活を支えています。ほっかほっか亭のキャッチフレーズ、”ほっかほっか”は、温かいごはんのイメージに由来し、訪れた人々にほっとする瞬間を提供し続けています。
美味しさを体験しよう
月見天丼は、「ほっかほっか亭」で秋の夜長を楽しむための完璧な一品です。さまざまな天ぷらの食感や風味を楽しみながら、家族や友人と一緒に過ごすひとときはいかがでしょうか。秋の味覚を存分に楽しむために、ぜひほっかほっか亭を訪れてみてください。まとまりのある味わいがあなたを待っています。