Apas PortがPudgy Penguins公式イベント『;SOLID』に参加！新たな文化体験を提供

Apas Portがスポンサー参加する『Pudgy Penguins ;SOLID』

2025年8月25日、東京の渋谷にて、Pudgy Penguinsの公式イベント『;SOLID』が開催されます。本イベントは、WebX 2025のサイドイベントとして行われるもので、音楽、ミーム、クリプトカルチャーが融合した新しい文化体験を提供します。株式会社Apas Portは、このイベントの公式スポンサーとして関与し、会場の装飾やブランドロゴの掲出を通じて、Web3時代におけるカルチャー創出を支援します。

イベント概要

- 日時：2025年8月25日（月）18:00 - 23:00
- 会場：渋谷 BAIA
- 内容：DJパフォーマンスや生ライブセット、ミーム及びクリプト関連の展示、著名なクリエイターおよびKOLを招待したファッショナブルな演出が行われ、参加者はスポンサーやクリプト関係者を中心に抽選制での入場となります。

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代表者のコメント

イベントへの参画について、Apas PortのCEOである佐々木大輔氏は、「“ON” CHAIN ART”の創造を通じて、アートとブロックチェーンテクノロジーがもっと自由に接続される世界を目指しています。今回『Pudgy Penguins ;SOLID』に関わることができて大変嬉しく思います。日本におけるPudgy Penguinsの広がりを共に盛り上げていけることを楽しみにしています」と述べています。

Pudgy Penguinsについて

Pudgy Penguinsは、2021年に誕生したNFT発のキャラクターブランドです。愛らしいペンギンキャラクターたちがSNS上で急速に広まり、新たな文化アイコンとしての地位を確立しました。その人気はニューヨーク・タイムズやCNBCなどのメディアに取り上げられるほどで、NFTコレクションの枠を超えて、フィギュアやぬいぐるみが世界中の何百万世帯に届いています。

現在、Pudgy PenguinsはSNSでの総閲覧数が500億回を超え、熱心なファンコミュニティを形成しています。このブランドは、暗号業界の代表的IPとして、常に進化し続けているのです。

Apas Portについて

Apas Portは「Web3の力で世界に感動を届ける」をミッションに掲げているクリエイティブプロダクションです。美術家・長坂真護氏の初のNFTプロジェクト『Waste St. in NYC』や『KAMITSUBAKI RESIDENT GENESIS』など、日本を代表するWeb3コンテンツを手がけています。2024年には、社会貢献型サービス『HARVEST FLOW』やデジタルカルチャープラットフォーム『Harvest Hall』を立ち上げ、アートとテクノロジーの交差点から新しいプロジェクト「ON” CHAIN ART」を始動します。アーティストの作品をオンチェーンに刻み、グローバルに共感と共創を広めることを目指しています。