豪華声優陣が集結!?『ミブロック -京伴祭×アニメ「青のミブロ」-』
2025年9月21日、ロームシアター京都で行われる特別イベント『ミブロック -京伴祭×アニメ「青のミブロ」-』が、今から期待を集めています。このイベントは、アニメ「青のミブロ」を題材にした劇伴音楽フェス『京伴祭』と直結したもの。アニメのサウンドトラックを手掛けた林ゆうきが、本編アニメ映像と共に生演奏を披露します。
声優陣も豪華に参戦
イベントには、梅田修一朗や小林千晃、堀江瞬、阿座上洋平、小野賢章、竹内良太、杉田智和といった豪華な声優陣が登場。特に注目はオリジナル脚本による朗読劇や生アフレコ、さらにアフタートーク(SS席購入者限定)まで用意されている点です。ファンにとって、このような特別な体験は逃せません。
原作・安田剛士の描き下ろしポスターも登場
開催に先立ち、原作者である安田剛士先生が描き下ろしたポスターも到着。その美しさがファンの間で話題を呼んでいます。さらに、オリジナルグッズの制作も進行中とのことで、来場者は特別な商品を手に入れるチャンスがあります。これは、イベントに参加する大きな楽しみの一つでしょう。
チケット情報
チケットはすでに先行受付中で、受付期間は6月1日から6月15日まで。SS席、S席、A席の3種類が用意されており、各席種にはさまざまな特典が設定されています。SS席は、デジタルサイン入りの限定羽織や扇子、優先購入やロビー展示の特典もあり、贅沢な体験が約束されています。
SS席(30,000円): 限定羽織(デジタルサイン入り)、限定扇子など
S席(15,000円): 限定羽織、限定扇子など
*
A席(10,000円): 通常席
このチャンスを逃さず、友人や家族と一緒に特別な時間を過ごしてはいかがでしょうか。
さらに続くイベント
実は『ミブロック』の前日、9月20日(土)には、アニメサウンドトラックが主役の『京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL- 2025』も開催予定です。こちらにも有名作曲家たちが集結し、音楽ファンにとっても見逃せないイベントとなるでしょう。
終わりに
アニメ「青のミブロ」は、青春を描いた熱い物語。幕末の京都を舞台にした、心温まるストーリーが魅力です。原作・安田剛士の作品は、既に多くのファンの支持を受けており、アニメも徐々に注目を集めています。公式サイトやSNSもフォローして、最新情報をチェックしてください。
いま、あなたもこの特別な瞬間を体験しませんか?