ブロードウェイ『フル・モンティ』
2026-08-19 17:52:20

日米合同ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が2026年に東京で開幕!

2026年、日米合同ミュージカル『フル・モンティ』が開幕



日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が、2026年8月19日から東京国際フォーラムホールCにて開演されます。この公演は、1997年に公開されたイギリス映画『フル・モンティ』を原作とし、設定をアメリカ、ニューヨーク州のバッファローに移して舞台化したものです。2000年にブロードウェイで初演され、多くのトニー賞にノミネートされた名作が、再び日本の舞台に上がります。

この作品は、失業中のジェリーが、生活を立て直すために仲間たちと共にストリップショーを企画するというストーリー。経済的な苦境に立たされる男たちの奮闘を描き、友情や家族愛がどのように彼らを結びつけるのかを描きます。さて、この日米共同制作の初回キャストには、日本の実力派俳優・山本耕史が主演し、さらにミュージカル初挑戦となるゆりやんレトリィバァが登場します。

山本耕史の挑戦



山本耕史は、本作で主役のジェリーを演じることについて、「全編英語の上演は非常に挑戦的ですが、監督のトレイ・エレットが信頼できる指導者なので、自分の全力を尽くしたいと思います」と語っています。彼はまた、セリフを英語で言うことの難しさについても触れ、数々の稽古を通じて、全てのセリフを覚え込むために努力を惜しまなかったと振り返りました。「運動をしながらセリフを確認する毎日だったのですが、全く知らない作品のセリフを言うのは本当に大変でした」と正直な感想も述べています。

その一方で、山本は共演者のゆりやんについて、「彼女はとても控えめで可愛らしい方」とし、共に過ごす中で日本語でのコミュニケーションが可能な数少ない存在であることに感謝の意を示しました。

ゆりやんレトリィバァの初舞台に期待



ミュージカルが初めてのゆりやんレトリィバァも、山本との共演に緊張しながらも感謝の気持ちを示しています。「初めての共演でドキドキしましたが、山本さんは優しくて、いろんなことを教えてくださって本当に頼もしい存在です」と話し、舞台に立つことのワクワク感でいっぱいでした。2人の間に築かれた絆が、本作にどのような影響を与えるのか、観客としても期待が高まります。

物語の背景



物語は、閉鎖された製鉄所の元労働者たちが集まり、ストリップショーを通じて再生を目指す過程を描いています。苦境に立たされる彼らが、仲間としての絆を深めつつ、自分をさらけ出す大きな挑戦をする様子を描写しています。作品の中で描かれる様々な人間ドラマが、観客に深い共感を与えることでしょう。劇中のダンスや歌はもちろん、感動的なストーリー展開が広がります。

観る者を魅了するミュージカル



トレイ・エレットが演出を手掛ける本作は、全編生演奏による迫力ある表現が特徴です。2026年の東京公演は9月7日まで、続いて大阪公演が9月10日から14日まで行われます。チケットはすでに好評発売中で、観客に爽快な時間を提供すること間違いなしです。

ぜひこの機会に、日米合同のブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』を体験し、笑いや感動を共に感じあうひとときを過ごしてはいかがでしょうか。新たな感動がここから始まります。


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