早すぎた未来が、今鮮やかに甦る!Sugarが全オリジナルアルバムをデジタルリマスターで配信
1980年代前半、日本の音楽シーンに革命をもたらした女性コーラスバンドSugar。その代表曲「ウエディング・ベル」は、今でも多くの人々の心に残る名曲です。彼女たちの音楽は透明感あふれるコーラスと、率直で時には鋭い感情表現が特徴です。この度、Sugarの全オリジナルアルバム4作品が最新デジタルリマスターで2026年1月23日に配信されることが決定しました。
Sugarの音楽は聴き直すことで、その“早すぎた先進性”がどれほど際立っているかを感じさせます。デビューアルバム『Sugar Dream』では、ラテンフュージョンバンド・カリオカのメンバーを迎え、洗練されたアンサンブルと力強いコーラスが融合されています。続く『COFFEE BREAK』ではフュージョン色がさらに強まり、よりスケール感のある作品に仕上がりました。
『Sugar Bean』では、外部ブレーンとして原田真二や越美晴、山梨鐐平などが参加し、瀬尾一三による編曲で音楽的な幅が広がります。最終作『29:00 AM』は、小田裕一郎のプロデュースと入江純の全編曲により、デジタル・ファンクの意欲的かつ完成度の高い作品となっています。このように、各アルバムはじっくりと聴き進めることで、Sugarの音楽的進化や多様性が見えてきます。
Sugarの魅力は、AORやボサノヴァの要素を取り入れたシティポップスタイルのアレンジと、浮遊感のあるシンセサウンド、軽快なカッティングギターに表れています。さらには、現代のVaporwaveやFuture Funkといった音楽ジャンルとの親和性もあり、彼女たちの楽曲はレトロでありながらも、2020年代のリスナーにも響く普遍性を持っています。
今回のデジタルリマスターでは、これら全4作が一挙に配信され、日本の80年代ポップスの“未来志向”を再び体感することができるチャンスです。これを機にSugarの音楽に触れ、彼女たちの残した名曲の数々を新たな気持ちで楽しんでみてはいかがでしょうか。
配信開始日は2026年1月23日(金)で、主要な音楽配信サービスにて配信されます。配信リンクは
こちらからアクセスできます。音楽ファンならずとも、Sugarに魅了された全ての人々にとって、聴き逃せないイベントです。彼女たちの音楽が再び私たちの心に響くとともに、80年代のポップスが持つ魅力を再確認できる機会をお見逃しなく!