浜松城ピアノ展示
2026-03-10 11:17:18

浜松城歴代城主家紋ラッピングピアノ展示とミニコンサートの魅力

浜松城天守閣でのユニークな音楽体験



株式会社河合楽器製作所は、浜松城公園指定管理者の遠鉄アシスト株式会社と共同で、浜松城天守閣にて特別なイベントを実施します。歴代城主の家紋をラッピングした電子ピアノが天守閣の3階に展示され、地域に根付いた歴史と音楽文化の融合を図る取り組みです。

歴史と音楽の競演


このピアノは、浜松にゆかりのある武将・徳川家康をはじめとした歴代城主の家紋を模したデザインが施されています。日本で初めて、歴史的な建物内で自由に演奏可能なピアノを設置する試みで、来場者に新しい体験を提供します。使用するピアノは、カワイのフラッグシップモデル「CA901」。木製鍵盤と響板スピーカーを搭載し、グランドピアノに近い演奏感を楽しむことができます。

展示の詳細



この特別なピアノ展示は、2026年3月20日(金)から5月10日(日)の間、浜松城天守閣の3階で行われます。入場料は200円ですが、来場者は自由に立奏で演奏を楽しむことができます。ただし、座っての演奏はイベント実施時を除き制限されますので、注意が必要です。

春の訪れを感じるミニコンサート



このピアノを用いたミニコンサートも開催されます。浜松城公園で行われるさくらまつりにあわせて、2026年3月28日(土)に14時00分と16時00分の2回、各回約20分間のコンサートが実施されます。天守閣という特別な空間での演奏は、訪れる人々に歴史を感じさせる素晴らしいひとときとなるでしょう。

演奏は天守曲輪(浜松城天守閣下広場)でも楽しむことができ、ミニコンサート前後の時間帯には、ストリートピアノの使用が一時中止になりますので、来場者は注意してください。

浜松城の歴史を味わう



浜松城は1570年に徳川家康が築城。その後17年間にわたり、この地で天下取りに挑みました。現在もその歴史を象徴する石垣や土塁が残され、浜松市指定文化財に認定されています。1958年には復興された天守閣が現在の姿です。この貴重な場所で音楽を楽しむことができる貴重なチャンスです。

お問い合わせと公式リンク


詳細情報は浜松城公園の公式ウェブサイトやカワイの製品サイトでご確認いただけます。音楽と歴史が融合したこの特別な取り組みで、浜松市の魅力を再発見してください。


この機会に、歴史的背景と音楽の両方を楽しむことのできる浜松城天守閣を訪れてみてはいかがでしょうか?見るだけではなく、実際に音を出し、楽しまれる体験が待っています。


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