2025年度「没入のプロトタイプ展」- 次世代のクリエイターが集結の舞台
2026年3月29日(日)、渋谷のサクラステージで「没入のプロトタイプ展」が開催されます。このイベントは、株式会社STYLYと滋慶学園COMグループが共同で進めるイマーシブコンテンツクリエイター育成プロジェクト「Immersive Media Lab++」が主催するもので、クリエイターたちの成果が披露される貴重な機会です。
本展示は、空間レイヤープラットフォーム「STYLY」に基づき、デジタルとフィジカルが融合した3D空間での制作技術を学びながら、実践的な教育モデルを構築することを目的としています。近年、イマーシブコンテンツへの関心が高まる中、国内でのハッカソンを通じて磨き上げられた作品群の展示に加え、米国視察を経た学生たちによるプレゼンテーションが行われます。参加者は、若きクリエイターたちが試行錯誤を重ね、創造した「没入のプロトタイプ」を体験できるのです。
イベントの詳細については以下の通りです。
イベント概要
- - 日時: 2026年3月29日(日)10:00-17:30
- - 場所: 渋谷サクラステージ「404 Not Found」 (東京都渋谷区桜丘町1-4 SHIBUYAサイド 4F)
- - アクセス: JR「渋谷駅」新南改札より徒歩3分
展示作品
本展示では、2025年12月に行われたハッカソンから生まれた学生作品がさらに進化した形で展示されます。特に注目すべきは、Apple Vision Proを使用したインタラクティブな要素を加えた展示です。学生たちの思考過程を追い、創造の過程を理解する手助けとなるでしょう。
トークセッションプログラム
当日は、各種トークセッションも実施されます。特に注目を浴びるのは、業界のプロフェッショナルを招いたスペシャルトークセッションです。
- - 13:15 - 14:15: ハッカソン参加学生5組によるピッチコンテスト
- - 14:30 - 14:50: アメリカ視察プレゼンテーション
- - 15:00 - 15:45: 有識者トークセッション(第一部)
- テーマ: 「イマーシブコンテンツの“アイデア”と“解体”」
- 登壇者: 高尾航大、森岡東洋志、渡邊徹など
- - 15:55 - 16:40: 有識者トークセッション(第二部)
- テーマ: 「イマーシブ — 境界で生まれるメディアにどう挑むか」
- 登壇者: 伊東実、薄井大輔、畠中実など
参加学生のプレゼンテーション
ピッチコンテストでは、ハッカソンに参加した学生から選ばれた上位5チームが自らの作品を発表します。選ばれたチームは、2026年6月にロンドンでの作品展示や、優勝チームによるロンドン視察の機会を手に入れます。これにより、学生たちは国際的な舞台での経験を積むことができます。
アメリカ視察報告
学生たちは、2026年1月に実施したアメリカ視察の成果も発表します。SphereやCOSMといった最新のイマーシブエンターテインメントを紹介し、MITで行われた「MIT Reality Hack」の様子も伝えます。
有識者の取り組み
本プロジェクトに参画する有識者たちの存在が、クリエイターの育成を支える重要な要素です。業界の最新トレンドや求められるスキルについてのディスカッションを通じて、参加者は貴重な知見を得ることができます。
クリエイター育成の未来
「Immersive Media Lab++」は、STYLYと滋慶学園COMグループが共同で立ち上げたプロジェクトで、次世代のイマーシブコンテンツクリエイターを育成することを目指しています。多様な領域を融合させた教育モデルを通じて、デジタル技術に特化し、クリエイターと企業を結びつける取り組みが進められています。
最後に
「没入のプロトタイプ展」は、次世代の映像表現に関心のある方々にとって見逃せないイベントです。2026年の春、ぜひ足を運んで新たなインスピレーションを感じてみてはいかがでしょうか。あなたの未来を変える出会いがここにあるかもしれません!