愛犬を連れて行ける新しい宿泊体験！アパホテル高松空港にコテージルームとドッグランがオープン

愛犬を連れて行ける新しい宿泊体験！

アパホテル高松空港が新たなサービスを開始しました。それは、愛犬と共に宿泊できるコンテナ型客室「コテージルーム」と、全天候型の屋内ドッグランです。これにより、ペット好きの旅行者には最適な施設となりました。この新設オープンした設備は、愛犬との快適な滞在を希望する方々に向けたもので、皆様の訪問をお待ちしています。

アパホテル高松空港の魅力

アパホテルは、全国で最大1,019のホテルを持つ大手ホテルチェーンで、観光やビジネス利用に幅広く対応しています。高松空港からわずか3分の好立地に位置しており、館内には天然温泉やサウナ、レストラン、会議室など多種多様な設備が整っています。

コテージルームの詳細

新たにオープンした5室の「コテージルーム」は、独立したコンテナ型の客室です。各ルームは、愛犬と共に滞在できる仕様で、ミニキッチンや電子レンジも完備されています。これにより、長期滞在にも適しており、ゆったりとしたプライベート空間を提供します。客室にはもれなく犬用アメニティも用意しており、飼い主とペットの両方がリラックスできる環境を整えています。

- 客室概要

面積は約13.7㎡、最大収容人数は大人2名と犬2頭。料金は、1名1室素泊まりで、コテージルームが17,000円、犬を連れての宿泊は21,000円からとなっています。

全天候型屋内ドッグラン

また、愛犬と遊ぶための屋内ドッグランも新たにオープンしました。旧宴会場をリニューアルして作られたこのランでは、ペット用の温浴槽やセルフドライヤーコーナーも完成しており、宿泊者は無料で利用可能です。宿泊者以外も利用できるため、地域の愛犬家たちにとっても貴重な施設となるでしょう。香川県は犬の登録数が全国一位という実績がある地域であり、このドッグランが地域のコミュニティにも貢献できることを期待しています。