新作香水「ソヴァージュ エクストレ」の誕生
フランスの高級ブランド、ディオールから新たな香水「ソヴァージュ エクストレ」が登場します。2026年8月21日(金)に限定店舗で発売されるこの香水は、選りすぐりの原材料を使用し、ソヴァージュシリーズの香りをさらなる高みに引き上げるものです。この新作は、ディオールのパフュームクリエイションディレクター、フランシス・クルジャンが手掛けています。
砂漠の漆黒の夜をイメージ
フランシス・クルジャンは、この香水のインスピレーションとして「砂漠の漆黒の夜」を挙げており、肌をやさしく撫でるそよ風や神秘的な情景が香りに込められています。彼は、「この旅路において私を突き動かしたのは、これまでにない深みへの渇望と夜が秘める官能的な美しさ」と語っています。この独特のビジョンが香りにどう反映されているのか、非常に興味深いところです。
ウードの魅力
「ソヴァージュ エクストレ」は、ウードの香りを取り入れており、これが新たな表情をプラスしています。ウードは、東南アジア産の希少な香料で、過去には神聖な儀式にも利用されていたことから「王の木」と呼ばれています。この貴重な香りは、ウッディでバルサム、アーシーなノートに加え、動物的ニュアンスやスパイス、レザーの気配も含まれた複雑なものです。
ソヴァージュでは初めて、ベトナムの認定サプライヤーから調達されたウードが使用されており、柔らかく調和の取れた香りが特徴です。これは、発酵したフルーツや樹脂のノートに加えて、蜂蜜やインセンスを想起させる甘美な印象を持ちます。さらに、アトラスシダーやパチョリ、バージニアシダーウッド、マダガスカル産のベチバーなどが織りなすダークで強いウッディアコードが、香りの深みを一層引き立てているのです。
熟成された香り
香料のブレンドが完了してからは、6週間の熟成期間が設けられています。この時間をかけて、それぞれの成分が見事な調和を成し、豊かな深みと複雑さが生まれます。こうしたプロセスが、ソヴァージュ エクストレの独自性を作る重要な要素となっています。
美しさが際立つボトル
「ソヴァージュ エクストレ」のボトルは、香りの濃厚さと力強さを象徴するデザインが施されています。内部にはラッカー加工によるミッドナイトブルーが美しく輝き、キャップにはメタル製のCDモノグラムが特徴的です。このボトルは、まさに香水を象徴する存在となっています。また、パワフルなスプレーが追加されており、エクストレを使用する際のスタイリッシュなジェスチャーを提供します。
限定販売の詳細
「ソヴァージュ エクストレ」は50mLで、価格は24,800円(本体価格)です。税込価格は27,280円となります。この新しい香水は、ディオールの公式オンラインブティックや、特定の店舗のみで取り扱われます。具体的には、ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道、銀座、丸の内、ディオール ビューティ シブヤなどの限定店で購入できます。自分を特別に演出したい方にとって、この香水は素晴らしい選択肢となることでしょう。
ぜひ、新しい香り「ソヴァージュ エクストレ」の魅力を体験してみてください。