新書籍『産地発アパレル』
2026-05-15 07:01:01

新書籍『産地発アパレルという選択』が示すアパレルの未来とは

新書籍『産地発アパレルという選択』、5月15日に全国発売



遠州織物ブランド「HUIS(ハウス)」が新刊『産地発アパレルという選択 -業界の常識に挑む遠州発アパレルブランドHUISの挑戦と軌跡-』を2024年5月15日(金)に全国書店で発売します。この書籍は、ブランドの創業者である松下昌樹が自身の経験と知見をもとに、アパレル業界における「産地発アパレル」の可能性を深く掘り下げる内容となっています。

ブランドの誕生と成長のストーリー


HUISの創業者、松下昌樹は、浜松市職員として農林水産業を担当していた経験があります。彼が「遠州織物」に魅了され、アパレルブランドの立ち上げに至るまでの物語は、本書の中で非常に重要な位置を占めています。行政職員という異色の経歴を持つ彼がどのようにして地域の資源を最大限に活用し、小規模なブランドを成長させてきたのか、具体的な戦略と哲学が全6章にわたって紹介されます。

アパレル業界の現状と挑戦


新型コロナウイルスの影響や円安による物価高騰、そして地域の伝統的な繊維企業の廃業と、多くの業界が厳しい状況に直面する中、HUISは毎年売上を伸ばし続けています。本書では、そうした厳しい環境での成長の秘訣や、地方創生の実現に向けたひとつのモデルとしてのHUISの活動を詳述しています。

本書の内容と特徴


『産地発アパレルという選択』は、松下昌樹の視点から、地域の資源をどう価値に変えるか、そして作り手と使い手がどのように繋がることができるのかを探ります。具体的には、以下のテーマについて深堀りします:
  • - 遠州織物の新たな価値の再定義
  • - 小規模ブランドの戦略
  • - 地域資源を生かした価値創造
  • - 効果的な販売戦略
  • - 産地発アパレルの未来展望

これらは単なる理論に留まらず、松下自身の実践を通して得た経験に基づいています。彼が語るリアルなブランド論は、アパレル業界に限らず、地域から何かを立ち上げようとするすべての人にとって、多くの示唆を与えることでしょう。

発売イベントと展覧会


本書の発売を記念して、関西と関東でトークイベントを開催します。5月28日には阪急百貨店うめだ本店で、7月3日には渋谷ヒカリエで行われる予定です。また、7月には「HUISと生地展 -産地から日常へ-」も浜松市鴨江アートセンターで開催されます。

松下昌樹からのメッセージ


著者の松下は、「大学から市役所を経て、10年間走り続けてきたHUISの歩みを、多くの人と共有したい」と強調しています。地域からの発信が力を持つ時代、HUISが提案する新しい価値観は、私たちの消費のあり方を見直すきっかけとなるでしょう。

全国の書店での購入はもちろん、公式オンラインストアやSNSでもHUISの最新情報を随時発信しています。産地発アパレルの未来への一歩を、ぜひこの書籍と共に体験してください。


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