ジョルジェ・エネスク 生誕145周年を祝うピアノリサイタル
音楽ファン待望のイベント、村上弦一郎のピアノリサイタルが、2026年9月21日(月・祝)に東京都世田谷区の烏山区民会館で開催されます。このリサイタルは、ルーマニアの作曲家ジョルジェ・エネスクの生誕145周年を記念して行われ、音楽と共に深いルーマニア文化を体感できる貴重な機会となっています。
このイベントは、株式会社Asterismの主催のもと、駐日ルーマニア大使館やルーマニア文化センター、さらに日本・ルーマニア協会との共催により実現しました。村上弦一郎氏は、ルーマニアに深いつながりを持つピアニストであり、過去には数多くのルーマニアのオーケストラと共演を重ねています。彼はまた、桐朋学園大学の特任教授として音楽教育にも貢献しており、その業績は多岐にわたります。
リサイタルでは、エネスクの代表作『ルーマニア狂詩曲 第1番』が演奏され、同じくルーマニアの作曲家ディヌ・リパッティの『ノクターン』や、バッハの『フランス組曲 第5番』、さらにはドビュッシーの名曲『月の光』など多彩なプログラムが予定されています。このように、各時代の異なる音楽スタイルが一堂に会することで、来場者は様々な音楽の魅力を味わうことができるでしょう。
チケット情報と来場特典
チケットは、カンフェティで発売されており、一般料金は2,000円ですが、特別にカンフェティの会員に登録すると、1,000円引きの1,000円での購入が可能です。さらに、来場者にはルーマニア人作曲家の楽譜や、ルーマニアの民芸品の販売も予定されています。音楽だけでなく、ルーマニアの文化に触れることができる絶好のチャンスです。
村上弦一郎氏のプロフィール
村上弦一郎氏は、日本の音楽界において非常に著名なピアニストであり、1971年のNHK毎日音楽コンクールで第一位を獲得した後、ショパン協会主宰で華々しくデビューを果たしました。彼は1973年に桐朋学園大学を卒業し、その後ルーマニアのブカレスト音楽院で学びました。これまでのキャリアでは、ルーマニア国内外のオーケストラとの共演が30回以上に及び、名実共にトップクラスのピアニストとしての地位を確立しています。
村上氏はリサイタルや室内楽活動も盛んで、国内外で多くの公演を成功させてきました。また、録音も多数行っており、音楽教育においても大きな影響を与えています。彼の演奏は、感情豊かでありながら、緻密なテクニックに支えられており、聴く人を魅了する力があります。
開催概要
リサイタルの日程は以下の通りです:
- - 開催日時:2026年9月21日(月・祝) 開場18:00 / 開演18:30(公演時間:約1時間30分)
- - 会場:烏山区民会館(東京都世田谷区南烏山6-2-19)
- - 出演者:村上弦一郎
音楽を愛する全ての人々に、この特別なリサイタルへの参加をおすすめします。9月の連休に、音楽の魅力と共にルーマニアの文化を楽しむひとときをお過ごしください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。