レイバン初の「SAKURA LIMITED EDITION」発表
春を迎えるにあたり、レイバンから新たな試みとして「SAKURA LIMITED EDITION」が登場しました。このエディションは、レイバンの代表的なフレームであるウェイファーラーをベースに、日本の文化の象徴である桜を取り入れたものです。日本の美しさを現代的に表現したこのコレクションは、春の訪れを感じさせてくれます。
桜の美しさをデザインに取り入れた新作
「SAKURA COLLECTION」は、繊細な桜の花びらがあしらわれたデザインで、通常のブラックフレームとは異なり、内側にはピンク色の桜の花びらが散りばめられています。これにより、フレームのツヤ感が際立ち、春の雰囲気が感じられる仕上がりになっています。そして、サングラスに使われている淡い桜カラーのガラスレンズは、この限定版にぴったりのディテールです。
今回のリリースには、サングラス(RB2241F 141284、29,040円税込)と眼鏡フレーム(RX2241VF 8452、25,740円税込)の2種類が用意されています。
限定スペシャルパッケージも魅力
さらに、このリミテッドエディションには特別なスペシャルパッケージが付属します。シンプルなブラックケースに、流れるような桜のデザインがあしらわれたスリーブが添えられています。ケースはサングラス用のソフトケースと眼鏡フレーム用のハードケースの2種類があり、パッケージには桜デザインの風呂敷まで付属します。
発売情報
「Ray-Ban SAKURA LIMITED EDITION」は、2月15日より全国のレイバンストア、公式オンラインストア、その他取り扱い店舗で購入が可能です。この特別なアイテムは、春をテーマにした唯一無二の存在感を放つことでしょう。
レイバンの歴史
レイバンは1937年に誕生したブランドで、当初はアメリカのパイロットのために作られました。サングラスの機能「光を遮断する」という意味から名付けられ、今やアビエーターを代表とするスタイリッシュなアイウェアブランドとして、世界中で多くの支持を得ています。音楽や映画などのカルチャーシーンで常に存在感を示し、トレンドにとらわれない独自のスタイルを貫いてきました。
彼らの製品は、多くのミュージシャンやセレブリティに愛され、時代を超えて愛され続けています。
まとめ
「SAKURA LIMITED EDITION」は、レイバンの持つ革新性と、日本の桜の美しさを融合させた特別なコレクションです。この機会に春の訪れを感じながら、レイバンの新しいデザインを手に入れてはいかがでしょうか。