免疫と栄養の関係を深めるオルトの新しい取り組み
2026年3月6日から7日にかけて、島根県松江市の松江テルサにおいて「第27回日本健康支援学会」が開催されました。この学会は、健康支援、予防医学、栄養、運動など、多岐にわたる分野で活躍する研究者や医療関係者が集まる重要なイベントです。今年のテーマは「人口減少社会における、人とのつながりを活かした健康支援」とされ、さまざまな研究発表やシンポジウムが行われました。
オルト株式会社(東京都港区、代表取締役社長:青山海太竜樹)は、今回の学会において協賛し、特にランチョンセミナーでは興味深い講演が行われました。九州大学名誉教授の吉開泰信先生が登壇し、オルトの「免疫プロテイン」及び免疫研究で注目を集める制御性T細胞(Treg細胞)との関連性について詳しく解説しました。
制御性T細胞(Treg細胞)とは?
制御性T細胞とは、免疫の過剰な反応を抑える役割を担っている細胞です。このTreg細胞の研究は、近年では大阪大学特任教授の坂口志文先生の業績によって広く知られるようになり、ノーベル医学賞を受賞するなど、免疫学の中で非常に重要なテーマとして注目されています。
栄養と免疫の関係
ランチョンセミナーでは、Treg細胞に関する最新の研究成果をもとに、栄養が免疫に及ぼす影響についても言及されました。会場には数多くの研究者や医療関係者が集まり、講演後には参加者同士の活発な質疑応答が行われるなど、参加者の関心の高さが見受けられました。
また、オルトのブースでは、同社が取り組んでいる免疫プロテインの関連製品が紹介され、多くのフィードバックを得ることができました。オルトは、今後も研究機関や医療関係者との連携を深め、健康支援や栄養分野における研究推進と社会への実装を目指していく意向を示しています。
免疫プロテイン(アイム P26)について
オルトが注目している免疫プロテイン、特にアイム P26の摂取が免疫機能に与える影響についての研究も進められています。最近の研究によると、このプロテインを摂取することが、アスリートの健康維持に寄与する可能性が示されています。免疫プロテインは、新たんぱく質成分アイムP26を配合した製品で、免疫力を高める効果が期待されています。
日本体力医学会では、免疫プロテインの摂取が唾液中のs-IgA濃度を増加させることが確認されました。s-IgAは、病原姜和ウイルスの侵入を防ぐ役割を果たしており、このプロテインが免疫低下を抑える効果を持つことが分かりました。さらに、女子バドミントン選手を対象にした別の研究でも、8週間の摂取により免疫機能が強化されることが示されています。
このように、免疫プロテイン(アイム P26)は、過酷な環境での免疫機能を補強し、アスリートの健康を支える重要な役割を果たすことが期待されています。
今後の研究成果が待たれる中、オルトは引き続き、科学的根拠に基づいた健康支援製品を展開し、皆さんの健康促進に貢献していく方向性を明確にしています。
会社概要
オルト株式会社は1979年に設立され、健康食品の開発を行ってきました。「美と健康の新たな可能性に挑戦する」というパーパスのもと、国内外の研究者と連携し、先進的な製品の展開に努めています。
公式サイト:
オルト株式会社
これらの取り組みが、今後の健康支援の分野において、どのように発展していくのか、目が離せません。