YouTubeの新時代を切り開く「LoopPot」とは
2026年1月15日(木)、株式会社IMK ARENEROがYouTube Shorts専用のBGM提供プラットフォーム「LoopPot」を正式にリリースします。この新しいプラットフォームは、従来の楽曲利用の枠を超え、動画クリエイターに対する新たな報酬システムを導入しています。これに併せて、株式会社ReZARDとの資本業務提携も発表され、今後の展開が大きく期待されています。
「LoopPot」の概要
「LoopPot」は、楽曲を使用することでクリエイターが報酬を得ることができる業界初のBGMプラットフォームです。2023年12月からの先行運用では、驚異的な月間7億回再生を達成し、数多くのクリエイターからの支持を獲得しました。正式にリリースされることで、すべてのクリエイターがこの新たな経済モデルを利用できるようになります。
プロモーション還元システム
「LoopPot」では、楽曲利用に対して報酬が発生する「プロモーション還元システム」を採用しています。このシステムでは、YouTubeパートナープログラムの収益化条件に関係なく、楽曲が使用された時点で報酬の対象となります。具体的には、1再生あたり約0.01円の報酬がクリエイターに還元される仕組みです。
YouTube Shorts特化型プラットフォーム
このプラットフォームは、YouTube Shorts向けに特別に設計されています。11ジャンル以上の楽曲を揃え、約1分30秒のShorts動画に最適化された楽曲構成を持っています。また、ユーザーはスマホから簡単に楽曲を選び、動画に挿入することができるため、短時間での編集が可能です。さらに、TikTokやInstagramには未実装の独自の音楽収益システムも搭載されており、他のプラットフォームとの差別化を図っています。
株式会社ReZARDとの提携
今回の正式リリースに先立ち、株式会社IMK ARENEROはReZARDとの資本業務提携を締結しました。この提携は、「クリエイターエコノミーの新しいインフラ」を築くことを目的にしています。その具体的な内容は、次の3つのポイントに集約されます。
1.
ブランド同士の共鳴
ReZARDは「高品質×低価格」をモットーにし、音楽業界に新しい価値を提供していくLoopPotとのコラボレーションにより、両社の既存の枠を超えた価値創出を目指します。
2.
実績あるクリエイターのノウハウを反映
YouTube業界で活躍するヒカル氏の知見を活かし、どの楽曲が再生数を伸ばすのか、またクリエイターが求める機能についての声をサービス設計に取り入れます。
3.
マーケティングの強化
ReZARDが誇る強力なブランド力を活かし、動画クリエイター層へのダイレクトなアプローチを行います。この提携により、LoopPotの認知拡大と利用促進が加速され、国内最大級のBGMプラットフォームへと成長することが期待されています。
今後の展開
正式リリースに伴い、「LoopPot」は今後も様々なアップデートを予定しています。
- - 楽曲数の拡充: 現在の約5,000曲から2026年春までに1万曲を超える計画です。
- - 機能強化やUI改善: クリエイターの表現力を高めるための開発を進めています。
まとめ
「LoopPot」は、音楽と動画の新しい関係を築くプラットフォームとして、多くのクリエイターに新しいチャンスを提供します。YouTubeチャンネル「ヒカル」でも提携の経緯や「LoopPot」の詳細について紹介されていますので、ぜひご覧ください。公式サイトでは使い方も詳しく説明されています。これからの展開に注目が集まります!