ボサノヴァ映画の魅力
2025-04-02 12:28:10

珠玉のブラジリアン音楽が甦る映画『ボサノヴァ〜撃たれたピアニスト』の魅力

映画『ボサノヴァ〜撃たれたピアニスト』の誕生



2025年4月11日(金)、映画『ボサノヴァ〜撃たれたピアニスト』が待望の劇場公開を迎えます。本作は、アカデミー賞受賞監督フェルナンド・トルエバとハビエル・マリスカルがタッグを組んだ作品です。数々の名作に携わってきた彼らが、ブラジル音楽のレジェンド・テノーリオ・ジュニオルの生涯をアニメーションで描き出しています。

この映画は、ブエノスアイレスからリオデジャネイロへと舞台を移し、ボサノヴァ誕生の背景やその音楽が人々に与えた影響を探るドキュメンタリー色の強いストーリーを展開しています。キーとなるのは、1959年に世界を魅了したボサノヴァのピアニストであるテノーリオ。彼の音楽がもたらす感動や、時代背景に秘められた人々の思いを追体験することができます。

作品の背景とストーリー



『ボサノヴァ〜撃たれたピアニスト』は、13年前のアカデミー賞ノミネート作品『チコとリタ』以来、再びブラジル音楽でちりばめられた感動的なストーリーを届けます。この映画では、ニューヨークの音楽ジャーナリストがリオデジャネイロに足を運び、ボサノヴァの歴史やテノーリオの失踪に迫っていく様子が描かれています。

ジャーナリストのジェフ・ハリスは、ボサノヴァのヒットを支えたテノーリオについて調べ始めますが、彼の背後には全体主義体制が迫っていることを知ります。音楽と歴史が交差する中、彼が見た真実は何なのか、視聴者の心に強く響くストーリーです。

声の出演と音楽の魅力



声優には、ハリウッドで数多くの作品に出演してきたジェフ・ゴールドブラムが起用されています。彼が演じるジャーナリストが、音楽の力で物語を語りかける姿は圧巻です。また、ボサノヴァの名曲も多数使用されており、アントニオ・カルロス・ジョビンとのコラボレーションも話題です。

本作では、エラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンなどの影響を受けたアーティストの楽曲が次々と繰り広げられ、観客はブラジル音楽の魅力を存分に堪能できるでしょう。

コラボレーションとイベント



映画の公開に合わせて、バルバッコアとのコラボレーションも予定されています。ここでは、映画の鑑賞半券を持参するとドリンクサービスが受けられる企画があり、シュラスコの美味しさとともに映画を楽しむ機会が設けられています。また、初日にはトークイベントも開催され、映画とブラジリアン音楽について深く語り合う絶好のチャンスです。

総括



本作『ボサノヴァ〜撃たれたピアニスト』は、音楽と歴史の重なり合う深い物語が織りなす感動作です。特に、ブラジル音楽や歴史に興味がある方には必見の内容となっています。珠玉のブラジリアン音楽の数々とともに、テノーリオの知られざる生涯に心を寄せる貴重な機会です。2025年4月11日の公開を、ぜひ楽しみにしましょう!


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