Rakuten Fashion Week 2027
2026-09-03 13:54:13

Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/Sが本格スタート!注目ブランドの最新コレクションをレポート

Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S が開幕その全貌を探る



8月31日から始まった『Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S』は、渋谷ヒカリエをメイン会場として、多くのブランドが集結し、ファッション業界の未来を感じさせるイベントとなっています。昨年9月に20周年を迎えたJapan Fashion Weekは、新たな20年に向けてスタートし、さまざまな施策を展開中です。特に注目のブランドとコレクションを紹介します。

前半のハイライト



初日のステージは、まず「yoshiokubo」が飾り、テーマは「Natural Born Nomads」。モンゴルの伝統的な住居「ゲル」がステージに登場し、風を感じさせるような軽やかな素材と独自のカッティングが特徴的なコレクションを発表しました。これまでの“街にいるランナー”から発展した大胆なデザインは、多くの観客を魅了しました。

次に登場したのは「Seivson」。美しい洋館・鳩山会館を舞台に、女性の日常をテーマとしたコレクションを発表しました。特に、テーマに関連するランジェリーディテールを取り入れたデザインが印象的で、大人の女性と少女の雰囲気を絶妙に表現しました。

新たな挑戦



初参加となった「WHiTENOOK」は、今季のテーマ「融(FUSION)」をもとに、天然素材の美しさを感じさせるシンプルなウェアを発表し、徐々にデニム素材へ移行していく様子が印象的でした。また、植田みずきデザイナーの「ENFÖLD」も参戦し、「WRAPPING STRUCTURE」というテーマで、その独自のシルエットに注目が集まりました。

2日目は「Global Fashion Collective」のパートナーシップショーが行われ、世界各国から参加したデザイナーたちが舞台に登場しました。「SHINO」や「Nar RewEkar」、「PERRY JONES」といったブランドが新たなトレンドを打ち出しました。

続く「BENCH/ Presents Threads of Dreams」では、フィリピンから3ブランドが日本初披露を行い、国交樹立70周年を祝いました。

日本のモノづくりへの思い



「support surface」は日本で99%の生産を行なっていることから、当たり前の日常に最高の技術を落とし込むことを重視し、ファッションを通じて美しさと真摯なモノづくりを提案しています。

また、「MITSURU OKAZAKI」は文学作品からインスピレーションを受けたコレクションを展開し、その独特な視点で新しいファッションの形を提案しました。

3日目には若手デザイナー「EITARO」が「脱」というテーマで新しいシーズンをスタート。その後「KEIKO NISHIYAMA」が初のフィジカルショーを行い、テーマ「Cultivating Wonder」をもとに見事なビジュアルを展開しました。

最後には「pillings」が、日常に目を向けたテーマ「Landscapes2」で、観る者に深いメッセージを届けました。

イベントの魅力



渋谷ヒカリエでは「SHIBUYA FASHION STYLE」と題し、一般参加型のスナップ撮影企画も実施中。プロのカメラマンによる撮影で、過去のスナップが館内で展示される予定です。特にこのイベントは若者たちにとって自分のスタイルをするよい機会になります。

また台湾のデザイナー、C JEANは東京初の展示を行い、伝統工芸とモダンファッションを融合させた作品群も披露されています。この展示は、彼女の独自の視点からのアプローチが感じられる内容となっており、文化融合の魅力を語っています。

まとめ



ファッションを愛するすべての人々にとって、このイベントは新たなトレンドを知り、楽しむだけでなく、深い理解を得る機会であり、ファッションの未来を内に秘めた可能性を直に体感できる場となるでしょう。今後も目が離せない『Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S』の動向に注目です!


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