輝叶の新曲『no games, no lies』が90年代チル・ポップをリリース！

輝叶の新曲『no games, no lies』が遂にリリース！

2025年8月16日、輝叶（ききょう）の4thデジタルシングル『no games, no lies』が配信リリースされました。この新曲は、90年代の雰囲気を取り入れた軽快なチル・ポップチューンで、まさに耳に残るメロディーとビートが特徴です。

本音で向き合う関係の模索

本作のテーマは“駆け引きなしで本音で向き合いたい”という想い。恋愛のみにとどまらず、友人や家族との関係、自分自身との向き合い方にも通じる感情を描写しています。同曲は思春期の記憶や甘酸っぱい情景を思い起こさせるメロディーがさりげなく盛り込まれており、多くのリスナーに共感を呼ぶ内容です。

輝叶も、この曲に込められた想いを自身の言葉で語っています。「この曲を初めて聴いた時、90年代のビートが印象的で、お気に入りの海外ラブコメのシーンが浮かんできました。曲を通して、好きな人に向かって『もう駆け引きはいらない、素直な気持ちを教えて』という気持ちを表現したいと思いました。」

90年代のラブコメと自己表現

さらに彼女は、恋愛だけでなく、親しい友人との関係や、本音を共有する重要性についても触れています。「人との距離感や共感できる感情についても大切にしたい」と語る輝叶。少し懐かしさを感じさせるメロディーが、まさにその気持ちを表現しているのかもしれません。

前作の成功を受けて

前作『For Love』は、ドラマ『フォレスト』のオープニング曲として多大な注目を集めました。今作も輝叶自身が作詞を手がけており、その歌詞の世界観が注目されています。リスナーはこの新曲からも彼女の成長や独自の視点を感じ取ることができるでしょう。

楽曲情報とリンク

輝叶の4thデジタルシングル『no games, no lies』は現在配信中です。以下のリンクから視聴することができます。

- 配信リンク
- Lyric Video

輝叶のプロフィール

輝叶（ききょう）は、日本とイギリスのハーフで、現在24歳。沖縄アクターズスクールでの厳しいレッスンを経て、2019年に上京しました。その歌唱力は高く評価され、2024年7月3日にデビューを果たします。音楽を通じてワールドワイドな活躍を目指す彼女は、特にAriana GrandeやSZA、宇多田ヒカルなど、多様なジャンルの音楽を愛しています。