新曲「Somewhere」
2026-06-05 19:22:55

CRYXISが新曲「Somewhere Over the Rainbow」をプライド月間にリリース!

CRYXIS 新曲「Somewhere Over the Rainbow」リリース



2026年6月5日、オルタナティブユニットCRYXISがプライド月間に合わせた新曲「Somewhere Over the Rainbow」をリリースします。この楽曲は、映画『オズの魔法使い』や『ウィキッド』にインスパイアされたもので、LGBTQ+コミュニティの解放や希望をテーマにし、ニューメタルやシューゲイザーの要素にエレクトロニクスを融合させた壮大な一曲です。

歌の背景と意義


楽曲のボーカルを務めるYUJUは、自由を奪われて苦しんだ人々の痛みが「ただの傷として消費されるのではなく、世界をより良くする力に変わってほしい」との思いを込めたとして本作についてコメントしています。歌詞に描かれる“虹の彼方”は、遠い理想郷ではなく、痛みや葛藤を抱える人々が自ら築いた居場所を象徴しています。

さらにYUJUは、「意味のない境界線や人を縛る伝統から解放され、一人ひとりの幸福や尊厳が当たり前に尊重される社会を創る」というメッセージを本作に込めています。

プロデューサーの視点


楽曲のプロデューサーであるBUNNYは、一部の伝統的なキリスト教の価値観によってLGBTQ+当事者が救いから遠のいてきた背景に触れながら、「虹の向こうに、安心して生きられる場所を共に作りたい」と述べています。これにより、じっくりと考えさせられるテーマが楽曲全体に宿っています。

リリックビデオの公開


6月5日21時には、リリックビデオもYouTubeでプレミア公開される予定です。この映像は、オマーン在住のインド人クリエイターfahad.k__editによるもので、楽曲の世界観を視覚的に表現した作品となっています。痛みを希望へ変える、CRYXISらしい反抗と祈りが込められた楽曲がどのように映像化されるのか、非常に楽しみです。

CRYXISの魅力


CRYXISは2025年に結成され、ボーカルのYUJUとプロデューサー兼ギタリストのBUNNYで構成されています。その音楽スタイルは、ダークポップ、モダンメタル、Y2Kロックを融合させた独特なサウンドです。また、視覚表現にもこだわり、高貴さとストリート、ゴシックを組み合わせたビジュアルで国内外から注目を集めています。

BUNNYはSpotify UKのキュレーションにアジア圏インディーアーティストとして初のカバーアーティストに選ばれるなど、海外のオルタナティブシーンでも評価されています。今後も新世代のオルタナティブアイコンとしての存在感が期待されます。

現在、公式SNSも活発に運営されており、Instagram、YouTube、TikTokなどで最新情報が随時発信されています。*

新曲「Somewhere Over the Rainbow」は、CRYXISが新たに打ち出すメッセージの一環として、ファンやLGBTQ+コミュニティにとって特別な意味を持つ作品になることでしょう。大変楽しみです!


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