土用の丑の日を祝うスシローの特別メニュー
いよいよ7月16日、スシローでは「土用の丑の日」に合わせた特製のうなぎ料理が登場します。この期間限定のメニューは、スシローが自社開発した特製赤しゃりと、自慢のコク深い蒲焼きだれで味付けされたうなぎを組み合わせたものです。お持ち帰りにも対応しているので、家庭で楽しむこともできます。
スシローの伝統と革新
大阪を拠点とする株式会社あきんどスシローは、40年以上もの間、すしの味や品質にこだわり続けてきました。「すしに真っすぐ!」というコンセプトのもと、常に真摯にお客様に向き合い、最高のすし体験を提供しています。スシローのうなぎ料理も、その熱意が感じられる一品です。
特製うなぎ料理の魅力
今回販売されるのは、特製蒲焼きだれで仕上げたうなぎのお持ち帰りメニューです。この料理では、うなぎを蒸し焼きし、余分な脂を落としながらも、その旨みを最大限に引き出しています。香ばしい皮目と、ふわっとジューシーな中身が絶妙なバランスを生み出しています。
大切りうなぎ丼
特におすすめなのが「大切りうなぎ丼」です。税込1,090円で提供され、4枚の大切りうなぎがたっぷりと載っています。さらに、甘口のたまごや細切りのたくあんと共にいただくことで、豊かな風味を楽しむことができます。この料理は、2025年7月16日から8月3日までの期間での販売です。
大切りうなぎづくしセット
もう一つの注目メニューは「大切りうなぎづくしセット」です。こちらは8貫(1人前)税込1,680円、16貫(2人前)税込3,360円で、チーズマヨ炙りや出汁とろろ炙りといったバラエティ豊かなうなぎの味わいを楽しめます。これは、同じ期間中に販売されます。
限定海鮮うなちらし
さらに、7月19日から21日までの3日間限定で「海鮮うなちらし」も登場します。税込1,090円で提供されるこのちらしは、特製の蒲焼きだれが絡んだうなぎに、いくらやえび、甘口たまごが加わり、見た目にも美しい一皿となっています。
すしの旨みを引き立てる赤しゃり
これらのメニューに使用されている特製赤しゃりは、こだわりの長期熟成酒粕を使用した赤酢で調整され、酸味と甘みが絶妙なハーモニーをもたらしています。しゃりの味わいが、うなぎ本来の旨みを引き立てること間違いなしです。
まとめ
この「土用の丑の日」を祝う特別なウナギメニューは、贅沢な味わいを家庭で楽しむ格好の機会です。スシローのお持ち帰り商品としてぜひご堪能ください。なお、一部店舗では取り扱いがないため、訪問予定の店舗の営業状況や価格を公式アプリやHPで確認することをおすすめします。