代々木で出会うTRILOBEの時計芸術
東京・代々木に位置する時計宝飾正規代理店コントワーヌが、フランス・パリの独立系時計ブランド「TRILOBE(トリローブ)」の正規取扱を開始しました。この発表は、時計愛好者やデザインに興味がある人々に新たな話題を提供し、特に注目を集めています。これにより、コントワーヌではTRILOBEの象徴的なモデルである「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」が展示されることとなります。
TRILOBEの時計が持つ意味
TRILOBEは、美しさだけでなく、時間そのものを新たな視点から表現することを追求しています。「時間」というコンセプトを深く掘り下げ、時計の針が指し示すという従来の常識を覆す試みを行っています。時計のデザインにおいて、時間を「示す」のではなく、「巡らせる」という発想から生まれたのが、独自の時間表示方法です。
このブランドの中心にあるのが、最新のマニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」に搭載された「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」です。高価格帯のこのモデルは、時計ファンだけでなく、コレクター心に響く美しさと技術が詰まっています。
TRILOBEの独自な技術
TRILOBEの製品は、一般的な腕時計が持つ針によって時を読み取るスタイルから脱却しています。「Trente-Deux」は、その文字盤上の数字自体が動き、固定されたインジケーターとの関係性によって時刻を読み取ります。これにより、時間がこちらへ巡ってくる感覚が得られるのです。この革新的なデザインは、建築のように空間を構築する感覚を彷彿とさせ、TRILOBEが追い求める「時間」の概念を彫り下げていきます。
例えば、モデル「Trente-Deux, Sunray Green」は、時・分・秒の表示がそれぞれ異なる速度で動くため、時間の経過とともに文字盤の景色自体が静かに変わるのです。こうした革新は、時計という概念を根本から見直す試みであり、ただの観賞用のアイテムとしてではなく、視覚体験を伴った新しいアートの一部としての立ち位置を確立しています。
時計の創造とその背景
TRILOBEの創設者であるゴーティエ・マッソノーは、建築家の家庭に育ち、幼少期からデザインや素材、構造について深い興味を持っていました。その影響が彼の時計デザインにも色濃く表れています。自分が本当に身に着けたいと思える時計を求めた彼は、見つからないから自分で作るという選択をしました。これは、彼の純粋な好奇心から始まった時計作りへの情熱の表れであり、その結果としてTRILOBEは生まれたのです。
TRILOBEとコントワーヌの関係
時計宝飾正規代理店コントワーヌでは、TRILOBEの哲学や技術的背景を大切にし、一つ一つの時計の物語を伝えることを重視しています。コントワーヌで扱う「Trente-Deux」は、時刻を知らせるだけではなく、構造や動きにより、時間そのものを体験させる作品です。お客様は、実際にTRILOBEの時計を手に取り、その奥深いデザインや機能を体感することができます。
ワークショップ体験の場
東京・代々木のコントワーヌは、TRILOBEの時計を通じて、ただ時計を販売する場ではなく、そこに宿るデザイン思想や制作過程を理解する環境を提供します。個別に作品を味わい、その背後にある哲学や歴史を学ぶことができるのです。
TRILOBEが提案する新しい時間の感覚、そしてそれを体現した「Trente-Deux」の魅力に触れることができるこの機会を是非お見逃しなく。コントワーヌで、独自の造形美や革新的な技術が融合したTRILOBEの時計を体験してみてはいかがでしょうか。
店舗情報
コントワーヌ
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目28-7 西参道テラスE1
営業時間:11:00~19:30
定休日:毎週水曜日
公式サイト:
www.contevanou.com
お問い合わせTEL:03-3299-8008