京都の新エンタメ拠点
2025-04-17 11:35:50

京都駅前に新たなエンタメ拠点「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」登場!

京都の新たなエンタメ拠点「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」誕生



京都駅前に新しいエンターテインメントの舞台が整います。2025年4月24日、ジャンカラ(株式会社TOAI)が目指したのは、訪れる人々に新たな出会いや楽しみを提供する革新的な商業施設「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」です。この複合型エンターテインメントビルは、カラオケやダイニング、アートなど、様々な体験が楽しめる場として注目されています。

グランドオープン前の特別イベント



4月23日(水)には、プレオープンとして関係者向けのレセプションが行われます。この特別イベントでは、施設の支配人が各フロアを案内し、「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」の魅力について直接説明します。その後、1階のメキシカンダイニング「Casa de Amigos」で特製のお食事も楽しむことができます。

レセプションへの参加には事前予約が必須で、報道関係者やインフルエンサーを対象としています。申し込みは、所定のフォームに必要事項を記入の上、4月21日までに送信する必要があります。

多彩なフロア構成



1F|Casa de Amigos


1階には、本格的なメキシコ料理が楽しめる「Casa de Amigos」があります。ここでは、自家製トルティーヤを使用したファヒータやブリトー、特にヴィーガン向けのブッダボウルなど色とりどりの料理を提供。さらに、約200種類のテキーラや京都のクラフトビールも楽しめます。夜間は生バンドの演奏が行われ、食事と音楽の両方が楽しめる魅力満載の空間です。

2F-7F|ジャンカラカラオケスペース


2階から7階には、ジャンカラのエンターテインメントスペースがあります。一般的なカラオケルームに加えて、独自の体験ができるルームや、初対面同士でも気軽に交流できる新しいカラオケスタイルが用意されています。特に「Open Counter KYO」では、個室の枠を超えた新感覚の交流シーンが展開され、ミラーボールと盆栽が調和した空間で楽しむことができます。

8F|OM ART×MUSIC


8階では、昼間はアートギャラリーとして開放され、夜はミュージックバルに変貌します。多彩なアート作品が展示され、訪問者は気に入った作品をオンラインで購入可能です。夜には、DJの生演奏に合わせ、高級ウィスキーやカクテルが楽しめる、賑やかな空間が待っています。

RF|Sky Terrace


屋上には「Sky Terrace」が併設され、絶景を楽しみながら食事ができます。昼は「Casa de Amigos」の料理、夕方からは音楽と共にお酒が楽しめるバルの雰囲気に包まれます。ここからの眺めは、訪れる人々にとって特別な体験となるでしょう。

施設概要


「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」は、エンターテインメントと飲食を巧みに融合させた新しい空間として、訪れるすべての人々に「世界がつながる場所」を約束します。所在地は京都市下京区東塩小路町735−3、全館24時間営業のため、いつでもお楽しみいただけます。今後、「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」が京都の新たなランドマークとして、どのように成長していくのか、目が離せません。

【特設ページ】

この新しいエンターテインメントの舞台が、皆さんの訪問をお待ちしております!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: ジャンカラ エンタメ 京都

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。