イワン・ワシリーエフ復活公演、クラウドファンディングの成功により開催決定
世界的に名を知られるバレエダンサーで振付家のイワン・ワシリーエフ氏が手掛ける新作『Love Of My Life』の日本での世界初演が正式に確定しました。このたび、クラウドファンディングを通じて目標金額を立て続けに達成し、話題を呼んでいます。
クラウドファンディングの快進撃
最初の目標である500万円は、プロジェクト公開からわずか4時間で達成。そして公開から2日目には1,100万円を超え、達成率は220%を超えました。これにより、公演の開催が正式に決定したことが発表され、多くの期待が寄せられています。
特に注目されたのは、エメラルドチケットと呼ばれるS席特典プランが瞬時に完売したことです。このチケットは20,000円という高価格でありながら、ファンの熱意が伺えます。目玉チケットの即完売は、ワシリーエフ氏への強い支持を反映した結果です。
支援の背景とは?
昨年、引退を考えていたワシリーエフ氏が、日本のファンからの熱い支持に応える形で再び舞台に立つ決意を固めた背景には、彼の「バレエ人生の炎を次世代に伝えたい」という情熱があります。この思いがSNSやライブ配信を通じて広がり、もはやバレエファン層を超えた社会現象となりました。
写真展とトークイベントの成功
クラウドファンディング開始に際し、2月24日には東京タワー内のTTA STOREにて写真展とトークイベントを開催しました。イベントには、ワシリーエフ氏の作品を手掛けた写真家やプロジェクトの代表者が登場し、過去の公演『Alexandrite Gala』の裏側を語りました。来場者とライブ配信視聴者が共に「伝説の第二章」を祝う場となりました。
ボーナスステージの開始
支援が予想以上に多かったことを受け、舞台制作のクオリティ向上に向けた「ボーナスステージ」の実施が予定されています。これにより、さらなる特典やサプライズが支援者に提供されることでしょう。
新作『Love Of My Life』の内容
本作は、ワシリーエフ氏の半生と日本への感謝をテーマにし、全編を通じて振付と演出が行われます。特筆すべきは、クラシック音楽と名門ロックバンド「QUEEN」の楽曲が融合し、観客が拍手やエネルギーで舞台を左右する「観客参加型」の新たな形が取り入れられています。
公演の特徴
1.
観客参加型: 本番中に作品が完成する瞬間を体験。
2.
音楽のコラボレーション: クラシックとQUEENの名曲が相まっています。
3.
国際的なキャスト: 海外と日本のダンサー約40名が出演、国境を越えた作品に仕上げます。
ワシリーエフ氏の再復活は、ただの舞台芸術の枠を超え、彼が日本へ返す感謝の証でもあります。ファンの期待と支えによって再び舞台に立つ彼の姿は、ダンサーとしての命の再点火を象徴しています。2025年の公演の成功体験を経て、今回は新たに更なる感動を生み出すこととなるでしょう。
制作費とクラウドファンディングの意義
国際的なキャスティングや舞台技術、音楽面を含む制作費は従来の公演以上に必要とされています。MOST社は、支援者の意見も反映しながら、クラウドファンディングを通じてこの舞台を共に創り上げていくことに意欲を示しています。
支援者へのリターン
支援金額に応じた特典として、直筆メッセージや制作過程のバックステージ映像、特別な称号が用意されています。高額支援者向けには、リハーサル見学やキャストとの交流の機会も企画されています。これにより、支援者は「伝説創造」の一翼を担うことができます。
私たちはみなさまの力でこの未来を共に創りたいと考えています。クラウドファンディングに参加し、ワシリーエフ氏の復活と日本での新作の成功を実現させましょう。