映画『愛のゆくえ』が地上波初放送!
FMXのCreative部門に所属する宮嶋風花監督の商業映画デビュー作、『愛のゆくえ』がいよいよ地上波でその姿を現します。この待望の放送は、中国放送とテレビ神奈川で行われる予定で、特に、次世代を担う映像作家としての彼女の活躍が確実に期待されます。
宮嶋監督の魅力と実体験
本作『愛のゆくえ』は、宮嶋監督が自身の実体験を元に創り上げた感動的なストーリーです。彼女は2018年に『島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際映画祭』で行われた「クリエイターズ・ファクトリー」においてグランプリを獲得。その後、映画制作に挑み、ついに商業映画として表舞台に立ちました。
作品のあらすじ
物語は、北海道で育った幼馴染の愛と宗介を中心に展開します。彼らの母親同士はそれぞれ異なる愛情の形で子供たちを支えていますが、ある日、愛の母親が突然亡くなってしまったことで、二人の生活は一変します。愛は父親に連れられて東京に引っ越し、宗介は故郷に残るという複雑な状況に直面します。二人は、それぞれの環境の中で、新たな自分を見つけ、失ってしまったものと向き合う姿が描かれています。
この作品では、宮嶋監督自身の子供時代の映像が効果的に使用されており、彼女が主人公の愛と自身を重ね合わせていることが強調されています。「母への執着から愛が解放されるまでの過程」を映像を通して表現しており、観客は深い感動を覚えることでしょう。
放送について
この映画が初めて地上波で放送される日時は、以下の通りです。
- - 中国放送: 2026年1月31日(土)25時23分~27時06分
- - テレビ神奈川: 2026年2月13日(金)19時~20時40分
ぜひ、この貴重な放送をお見逃しなく!
監督のプロフィール
宮嶋風花監督は1996年に北海道で生まれ、幼少期から美術を専攻。その後、札幌大谷大学で学び、複数の映画祭で受賞歴を持つなど、若い才能ながら強い実績を残してきました。彼女のビジョンは、単なるエンターテインメントに留まらず、深い感情と観客とのつながりを意識しているのが特徴です。
最後に
『愛のゆくえ』は、ただの恋愛映画ではなく、家族、喪失、成長などをテーマに纏った心の奥に響く作品です。放送を通じて、新しい視点で人生を考えさせられる時間になるでしょう。ぜひ、地上波でのリアルタイムでの体験をお楽しみください!