異色の舞台が大阪に上陸!
新感覚のコメディ舞台『ただいま、グランドにて待機中』が2026年3月6日から8日まで、大阪のin→dependent theatre 2ndで上演されることが決定しました。本作は、悪天候に見舞われた地方空港での一夜を舞台にしたもので、恋愛コンサル企業の社員たちが、意味不明なトラブルに巻き込まれる姿を描いたコメディです。
舞台の魅力とストーリー
この舞台の中心となるのは、恋愛コンサルタントの宮本が、彼の部下たちと共に最終便の遅延で足止めを食らう姿です。その他にも、様々な理由で空港に居合わせた人々が、それぞれの事情を抱えながら「ただ待つ」という時間を過ごす中での、摩擦や笑いが生まれていきます。特に目を引くキャラクターは、空港のグランドスタッフ・白石灯。宮本の視線が彼女に注がれる理由とは一体何なのでしょうか。この夜は、ただ待機するだけの退屈さを飲み込む、妙に楽しい時間へと変貌します。
作家・演出の思い
脚本と演出は、小西透太氏が担当。彼のコメントにもあるように、「飛ぶことより降りること」がテーマとなっています。待機している人々が抱える様々な問題を軽妙な会話の中で描くことで、観客に笑いを提供しつつ、その深みを感じさせる作品を目指しているとのことです。小西氏は、昼夜問わず続く稽古の中で、出演者たちの演技力が向上していく様子に感心し、「必ず面白いものになる」と自信を見せています。
プロデューサーの信念
プロデューサーの石倉ゆうき氏も、初めて小西氏の作品を観た際にそのセンスに惚れ込み、今回の企画が立ち上がりました。本公演の魅力は、参加するキャスト一人一人の解像度が高く、稽古を重ねるごとに作品の質が上がっている側面にあります。「待機中」の言葉の裏には、多くのストーリーが蓄積されていることを期待させてくれるような言葉が印象的です。
応援タペストリー企画
観劇をより楽しむための特別企画として、完全受注生産の「応援タペストリー」が期間限定で販売されます。このタペストリーは、キャストが観客の名前とサインを直筆し、劇場ロビーに展示されるという画期的な体験を提供します。購入後は自分の手元に残るため、思い出ともなるでしょう。デザインは、物語の世界観を反映した特別なもので、ファンとしてはぜひ手に入れたい一品です。
詳細情報
公演は2026年3月6日から8日まで、大阪のインディペンデントシアター2ndで行われます。チケットは現在「カンフェティ」にて好評発売中です。一般の前売りチケットは4,000円、U-25チケットは2,500円となっており、いずれも全席指定となっています。
観劇上映の詳細は公式サイトで確認できますので、これほどの楽しみを逃したくない方々には、早めのチケット購入をお勧めします!