ひな人形氷像
2026-01-28 18:00:26

2026年開催!ひな人形を題材にした氷像展示が雪まつりに登場

ひな人形をモチーフにした氷像展示が2026年にさっぽろ雪まつりで開催



一般社団法人 日本人形協会が主催し、2026年2月4日から11日まで行われる「さっぽろ雪まつり」では、ひな人形をテーマにした氷の作品が展示されます。このイベントは、3月の桃の節句に向けたもので、北国ならではの雪と氷という素材を生かし、日本の伝統的な節句文化に込められた意味を、多くの来場者に届けることを目的としています。

雪と氷で表現するひな人形の祈り


雛人形は、子供の幸せと成長を願う存在。災いを身代わりとして受ける役割も果たしており、日本文化において重要な役割を担っています。今回の氷像では、その独特な美しさを透明な氷で表現することで、無垢さや祈り、守りといった意味を視覚的に伝えます。冬から春に移るこの期間に、ひな人形の文化的な意味に思いを馳せる機会を提供します。

歴史と継承


日本人形協会がさっぽろ雪まつりに参加したのは1987年(昭和62年)からで、その後も長年にわたり、雛人形やさまざまな節句文化をテーマにした氷像を展示してきました。この試みは、単なるひとつのイベントではなく、持続的な文化継承への取り組みの一環として位置づけられています。

業界全体での文化発信


本展示は、日本人形協会の主催の下、長い歴史のある、下記の特別協賛・協力企業とともに実施されます。特別協賛には、株式会社 吉德、人形の久月札幌店、福田屋人形店、柴田家千代 スキヨ人形研究所、起縁プロジェクトが名を連ねています。これらの企業は、日本の人形文化と節句文化の継承に深く関わっている信頼のおけるパートナーです。

日本人形協会の思い


日本人形協会のコメントによると、雛人形は日本人が長年にわたり育んできた「祈りのかたち」であり、雪まつりという賑やかな舞台で氷像として表現することで、訪れる人々が節句文化の意義を再認識する機会になることを望んでいます。また、この展示がひな祭りの文化的価値を感じるきっかけになればと考えています。

展示概要


  • - 展示名称: ひな人形をモチーフにした氷像展示
  • - 会期: 2026年2月4日(水)~2月11日(水・祝)
  • - 会場: さっぽろ雪まつり 会場内
  • - 主催: 一般社団法人 日本人形協会
  • - 内容: 氷像展示、協賛企業掲示
この展示は文化啓蒙を目的としており、販売行為は行われません。日本の伝統文化を身近に感じられる貴重な機会をぜひお見逃しなく!


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