指原莉乃プロデュースの≒JOYが仙台音楽フェスで圧巻のパフォーマンスを披露

音楽フェス「ASUTO MUSIC PARK 2025」での圧倒的なステージ

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ≒JOYが、8月30日、31日の2日間にわたって仙台の副都心「あすと長町」で開催された音楽フェス「ASUTO MUSIC PARK 2025」に出演しました。このイベントは、khb東日本放送の開局50周年を記念し、キョードー東北との共催で行われました。名称に込められた“明日が元気に色づく音楽フェスを開催したい”という思いが感じられる内容となっていました。

昨晩のパフォーマンスでは、≒JOYはハードな楽曲『超孤独ライオン』でライブをスタートし、センターを務める江角怜音の堂々たるパフォーマンスが印象的でした。この曲をはじめ、夏にぴったりのラブソング『ブルーハワイレモン』をはじめとして、応援ソング『大空、ビュンと』、初恋のときめきを描いた『初恋シンデレラ』など、彼女たちの代表曲を中心に全10曲を披露しました。

また、ステージの最後には、指原莉乃が過去に手がけた新曲「いま、月は満ちる」をカバーし、観客を感動の渦に巻き込みました。この楽曲は、≒JOYの全国ツアー「Our moon is getting full」のテーマ曲となっています。観客からは熱い声援が送られ、ステージは大いに盛り上がりました。

≒JOYの新曲とリリース情報

≒JOYは6月に発売した3rdシングル『ブルーハワイレモン』が、累計出荷23.8万枚を突破し、Music Videoも370万回以上の再生を記録するなど、ますます注目を集めています。さらに最近リリースされた『今、恋をしている』も非常に話題となり、ファンの間での反響が大きいです。これらの楽曲は、URLからYouTubeでチェック可能です。

全国ツアーも開催中

本フェスの後、≒JOYは全国7都市を巡る「≒JOY全国ツアー2025「Our moon is getting full」を開催中です。11月30日には東京・有明アリーナで行われるツアーファイナルが、グループにとって過去最大規模の会場となります。夏を全力で駆け抜ける彼女たちの活動に、今後も目が離せません。

音楽フェス「ASUTO MUSIC PARK 2025」は、これからも全国各地での音楽イベントの象徴となることでしょう。そして、指原莉乃が手がける≒JOYのさらなる活躍にも、大きな期待がかかります。 lessthan10
div#音楽フェス・アートの融合それを象徴するような大イベントで、観客は感動のひとときを体験しました。来年も楽しみな音楽イベントとなりそうです。