新たな低音像を描くtetsuyaが特集に登場
2026年1月19日に発売される『ベース・マガジン2026年2月号』では、日本を代表するロックバンドL'Arc-en-Cielのリーダーであるtetsuyaが約14年ぶりに表紙を飾る。この号では、彼の新プロジェクトLike-an-Angelの全貌や音楽への思いを深く掘り下げていく。
Like-an-Angelの始動とtetsuyaのビジョン
Like-an-Angelは、2023年春に始まったプロジェクトで、元L'Arc-en-Cielのメンバーが主宰するトリビュートバンドとして異彩を放つ存在感を持つ。2025年春にはオリジナル楽曲「Angel beside yoU」でデビューし、その翌年12月には2作目のシングル「Crash to Rise」を発表。これにより、プロジェクトは本格的に始動を果たした。tetsuya自身はこのプロジェクトに対し、どのような情熱を抱いているのか、そして自身の未来図についてロング・インタビューが行われた。
インタビューで明かされる新たな側面
表紙のインタビューでは、tetsuyaのこれまでのキャリアを振り返りつつ、Like-an-Angelに込めた思い、使用している機材、および自身が展開する楽器ブランドSTELLA GEARの最新情報も紹介。長い間ファンを魅了してきた彼の言葉からは、音楽が持つ力や今後の展望が感じ取れる。媒介としてのベースの重要性や、アーティストとしての成長エピソードが語られる予定だ。
追悼企画とHi-STANDARDとのインタビュー
また、今月号には近年訃報があった名ベーシスト、アンソニー・ジャクソンへの追悼企画も充実している。本号の特別付録として彼の名演5曲のベース・スコアが収録され、彼の功績にスポットを当てる。この特集では、ジャクソンの豊かな表現力と革新性を振り返り、多くのベーシストが彼から受け継いだ影響についても探る。
さらに、再始動したバンドHi-STANDARDのフロントマン、難波章浩へのインタビューも必見だ。彼の音楽哲学はもちろん、新アルバム『Screaming Newborn Baby』の制作秘話や、盟友横山健との対談も収録されている。音楽の多様性とその背後にあるストーリーを学び取ることができる貴重な機会だ。
読者に訴える特別企画
今号ではそのほかにも、各種機材の紹介やベース・アンプの名機についての記事も掲載されている。例えば、攻めの一手として引き続き人気を集めるダークグラスエレクトロニクスの選択肢や、新たに注目されているTONEX Pedal Bass Editionについての特集が組まれている。また、不定期連載にて「ベーマガ DIY塾第3回」も展開し、ベースのセルフ・セットアップの方法が伝授される。
この充実した内容が詰まった『ベース・マガジン2026年2月号』は、自身の音楽ライフにさらなるインスピレーションを与えてくれる一冊となるだろう。音楽を愛するすべての人にとって、ぜひ手に入れたい一冊だ。この機会に新たな低音の世界を深く掘り下げてみてほしい。