舞台『山川命』
2026-03-09 22:28:20

アタ・ウォン・チュンタットが贈る舞台『山川命』、日本上演が決定!

香港ドラマアワード受賞の舞台が日本上陸



アタ・ウォン・チュンタット監督がプロデュースする舞台『山川命 - THE FATES OF MOUNTAINS AND RIVERS』が、2026年3月14日と15日の2日間、東京の銀座にある二十五世観世左近記念観世能楽堂で上演されることが決まりました。本公演は、香港政府の支援を受けた劇団「綠葉劇團(Théâtre de la Feuille)」によるもので、世界ツアーの皮切りとして日本で初演されます。

アタ・ウォン・チュンタット氏の背景


アタ・ウォン・チュンタット(黄俊達)は2010年に「綠葉劇團」を設立し、以来数々の賞を受賞してきました。最近では2025年に「第33回香港ドラマアワード」で最優秀監督賞を受賞するなど、彼の才能が光ります。舞台表現と身体演技の指導に関して深い知識を持ち、多様な文化要素を取り入れた舞台づくりで知られています。

舞台『山川命』の魅力


『山川命』は、中国の古典的な作品『山海経』を基にした身体演劇です。この作品は「天地創造」「生命誕生」「東西文化の融合」をテーマにし、多彩な身体的表現が融合されています。広東ドラマや中国伝統武術、日本の伝統舞踊など、さまざまな文化が盛り込まれ、シーンごとに異なる舞台美術が展開されることで、一種の幻想的な神話世界が創出されることが期待されています。

観客はセリフに頼らず、身体の動きや演技を通じて物語を体験し、「体感する」という新しい観劇スタイルに誘われます。特に注目すべきは、韓梅をはじめとする多才なパフォーマーたちの技術です。出演者の韓梅はIATC.HK(国際演劇評論家協会・香港分会)から年間優秀俳優賞にノミネートされた実力派で、その演技力には期待が寄せられています。

舞台の所在地とチケット情報


二十五世観世左近記念観世能楽堂は日本の文化が息づく場所で、この舞台が展開されることは、身体表現の新たな可能性を示す重要な試みとなります。また、チケットは全席指定で販売され、SS席が7,500円、S席が6,500円、A席が4,500円となっており、当日券も含め多くの選択肢が用意されています。

まとめ


アタ・ウォン・チュンタットの『山川命』は、身体表現と多文化の融合によって世界中の観客に強烈な印象を与えることでしょう。この舞台が日本の観客にもたらすインスピレーションに期待が高まります。チケットの詳細や購入方法は公式ウェブサイトを確認してみてください。日本の伝統的な舞台の中で、革新的な身体劇を体験する貴重な機会です!


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