新たなかわいさと実用性を追求した「桃源郷枝豆」ぬいぐるみ
株式会社東洋が展開するクレーンゲーム景品シリーズ「エブリデイ オリジナル景品」より、新たに多摩ノ国のキャラクターが枝豆に変身した「桃源郷枝豆」ぬいぐるみとマスコットが、お目見えします。これらは2025年8月21日から、エブリデイ行田店やエブリデイとってき屋東京本店、エブリデイ多摩ノ国店にて順次発売される予定です。
実用性とデザインが見事に融合
この「桃源郷枝豆」ぬいぐるみは、色鮮やかな枝豆のさやに、中に入っているまん丸フォルムのキャラクター豆が特徴です。Sサイズは、さやの部分がファスナー付きで開閉可能。このデザインのおかげで、ぬいぐるみとして楽しむだけでなく、実用的な筆箱としても活用できます。多摩ノ国のキャラクターたちが可愛らしい姿で変身した豆は、コレクションの対象にもぴったり。
一方、SSサイズのマスコットタイプはさや部分にキャラクターの刺繍が施され、手のひらサイズで持ち運びに便利です。どちらのサイズも、見た目の可愛さと遊び心、さらには実用性も兼ね備えており、多摩ノ国のキャラクターたちを身近に感じられるアイテムです。
多摩ノ国のキャラクターたち
「多摩ノ国」には、昔話や童話の主人公たちが登場します。例えば、仲間への報酬を探すモモたろう、迷子になりすぎて地図作りに夢中なアカずきん、クレーンゲーム好きないっすんボーシなど、個性豊かなキャラクターたちが物語を紡いでいます。
モモたろうは、お宝探しの名手で、犬のエブリとコンビを組んで周囲を笑顔にする役割を担っています。アカずきんは、迷子の経験から道を熟知し、多摩ノ国の地図作りに奮闘中。そして、いっすんボーシは100円キャッチャーに魅了され、予備の100円玉を常に大事にしています。
さらに、自由を求めて多摩ノ国にやってきたシンでれらや、月からお土産を探しにやってきたかぐやヒメも登場。毎回異なる新たな物語が展開され、観客を楽しませています。これらのキャラクターたちの魅力を感じることができる「桃源郷枝豆」シリーズは、ファンにとってたまらないアイテムと言えるでしょう。
まとめ
「桃源郷枝豆」ぬいぐるみは、かわいさと遊び心、さらに実用性を追求した魅力的な商品です。多摩ノ国の世界観をぎゅっと詰め込んだこのアイテムは、ここでしか手に入らない限定景品です。コレクションやプレゼントにもぴったりのこの商品を、ぜひお楽しみに!